懐中温泉です、
あなたは、あまり、いわゆる世間で言う、
直感
勘
カン
第六感
というものに自信がない方ですか。
この場合、感じる、かわりに、観ると書く
直観もあてはまります。
これら、言ってみれば、時間のスパンには
ごく瞬間的であったり、あるいは遙かな先
であったり、いろいろでしょう。
とにかく
未来
についての感覚やイメージを得る能力です。
そういう力とは、要するに、超能力である。
そのように感じる、とすれば、あなたは、
ご自分の直感力または直観力に
大して自信を持てないでいる、
のではありませんか。
このように、かなり込み入った言い方を
するあたり、私自身も、あまり
カンが鋭い方ではありません。
鈍い、とまではいかないとは思いますが、
カンの鋭い人から見れば、
明らかに劣ります。
直感力は劣勢です。
もちろん、自信が持てない、というだけで
多少はある。
少なくとも、そのような能力が人間には
備わっている。
むしろ、動物の方が、この能力は鋭く、
動物的カン、と言ったりもします。
それが鋭いという人を常々うらやましい、
と思っている。
が、反面、動物的カンが鋭いということは
動物色が強い、霊長類である人間よりも
進化していない。
そのようにも見なして、心のどこかで
いささか軽んじるところもあるかも
しれない。
あるいは、予知能力というか、予言。
こちらは、むしろ、人間の中でも、
たとえばブッダやキリストのように
直観が優れた存在。
もはや人間でない。
より高度に進化した存在。
昔の言葉で言う、
菩薩
ではないか。
こうも感じている。
どちらにしても、自分としては
その能力にさして自信が
持てないでいる。
しかし、まったく無いわけでもあるまい、
として、大事なときには、
インスピレーション
が働いてほしい。
そうも期待して、望みを抱いて
日々を過ごしている。
まあ、普通です。
平凡とは言いたくないが、
言われてもしかたない。
もしもあなたが、ご自分をそのように
見なしているとすれば、私も
まったく同じ、と言いたい。
一方で、なまじ自分のカンを
過信していないだけに、
助かってきたところもある。
ギャンブルに身を持ちくずす、
こともない。
だから、まったくダメ、というわけでも
ないのです。
それでも、これからも生きていく。
願望はある。
それは現状の不満や恐怖、
フラストレーションの解消、
かもしれない。
もしかするとあなたが、
人生は皮肉なもの、
と思い込んでしまっているとしたら、
それはお気の毒ですが、
やはり不当というものです。
あなたのカンが、予感が、
良くないことだけ当たってしまう。
そんな風に思い込んでいるとしたら。
その思い込みはいずれ強化され、
固定観念となってしまう可能性が
強いからです。
いわゆるバイアスですね。
色眼鏡をかけてものごとを見る。
むろん、誰でもなにかかしかの
色眼鏡をかけていると言えますし、
偏見のない人はいません。
が、あまりにも一定の固定観念が
凝り固まると、その観念に見合う
情報だけをあなたの五感が拾ってくる。
そうなってしまいます。
自分のカンは悪いことについてだけ
当たる。
このように、事ある毎に思い込むと
すれば、本当にそうなってしまうでしょう。
それは避けたい。
では、どうすればいいか。
いわゆるカンはあてにならない。
あてにしない。
もっともスタンダードなのは、
計画を立て、遂行することです。
そのためには、自分が何を理想とし、
何を望み、何が本望なのか。
このことを考え、言葉やイメージに
する必要があります。
カンや直感、直観にさして自信が
ないのですから、他にどうしようも
ない。
その上で、第六感に期待できないのですから、
五感を発達させるのです。
とくに、視覚を活用するのは、
誰にでもある潜在意識に
働きかけるので有効です。
よく知られるのは、ヴィジョン・ボード。
自分の得たい物や事柄の
イメージ画像を何度も繰り返し
眺めるためにデザインされています。
とくに画像ですので、存在が
ポジティブで、否定的ではない。
または、手と腕で願望を書きつけていく
願望ノートもいいですね。
これも、朝起き抜けや夜就寝前に
日々習慣としておこなえば、
やはりポジティブです。
気がつけば、願望がかなう。
カンを働かせることなく。
はずです。
むしろ、なまじ直観や直感が働かない
方が達成しやすいかもしれません。
そこらへんのメカニズムについては
またお話ししたいと思います。
それまで、あなたの願望を
言葉にしておいてほしいです。
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