懐中温泉です。
本ブログをご訪問いただき、
心より感謝いたします。
想像してください。
https://youtu.be/s3jEJTAhVmY
もしも、あなたが雑踏の中で
あなたのプライバシーを
失ったとしたら。
「そんなこと、想像もしたくない。」
「滅相もない。」
ちなみに、滅相とは、
現在が滅して、過去に入る局面のことを
言うようで、要するに滅びる。
滅びますかね。
もちろん、
そもそも、プライバシーとは
なんなのか。
どこまでがプライバシーで
どこまでがプライバシーでないのか。
人によっては、
いわゆる社会の窓、
すなわち、ズボンのチャックの所。
ここが開いているだけで、
プライバシーの公開、と
なるかもしれません。
「ぶるぶる、滅相もない。」
いや、そんなのは、
それこそ、屁でもない。
一笑に付し、あらためて、
チャックを、ファスナーを上に
閉じればよい。
というように、なんとも感じない。
そのような反応も大いにありえます。
世の中の人々は、
皆、大変忙しい。
自分のことで精一杯。
他人である自分のことなど、
気にとめる余地はない。
と、達観しているからでしょう。
では、1つ1つならよいが、
あらゆるアドレス、
画像・映像・書類
ほとんどつまっているプライベート情報群。
すなわち、ノートPCを
新宿駅西口地下街、グルメ通り通路脇。
かつて電話ボックスが置いてあった台。
そこで、電源を入れた状態で
ただ蓋を閉じただけで放置。
だとしたら、どうでしょうか。
ご丁寧にも、
その台で、連絡先をメールから
確認し、そのままSkypeで電話し、
終えて、画面は閉じないままです。
パソコンを開ければ、
それらの作業内容を
再開できるように。
風邪をひいていて、
ふだんの7割か8割の
注意力・判断力・認識力で
いたのだと思います。
それにしても、ひどい。
私は、このような状態で、
雑踏の新宿駅西口地下街で
自分のノートPCを放置したのでした。
およそ10分間。
ようやく気がつき、現場に戻り、
案の定、ノートPCはない。
漫画表現では、
あったはずがない、ということを
示すために、点線上のもので
表します。
その状態だったのです。
先ほど警備員が2人で
巡回していたので
警備員に聞こう、と思いつきます。
風邪をひいていなければ、
既に彼らに聞いているところです。
とはいえ、
風邪でなければ、そもそも、
そのような状態でノートPCを
放置したまま、というのがありえません。
だから、順のいった話では
あります。
小さくて、さっと小手先で
持って行けるようなスマートフォンや
携帯電話ならいざ知らず。
一応13インチの大きさの
MacBookAirです。
しかも、ソフトケースも、
赤と青の2色、ほぼ原色で
ノートPCを置く
台座にしました。
それも一緒に持ち去るというのは、
かなりの度胸かスピードを
要求されるはず。
海外ならいざ知らず、
ここは日本です。
まず、盗難はないだろう。
頭のどこかではそのように
思うところがありました。
しかし、ここは、
同じ日本ではあっても、
生き馬の目を抜くという
東京。
しかも、新宿です。
国内外の窃盗団や
犯罪組織が暗躍することで
知られる。
よりによって。
目の前を、多くの外国人旅行者が
歩くのを見て、そのように
強く感じました。
スタンド近くの店で
警備員室は同じ階ではないことを
知りました。
その段階で、少し不安が増しましたが、
すべきことはしなければなりません。
たどりつき、
係の人が、どうしました、
というので、
ノートPCをなくしました。
と言いました。
すると、係の人は、
まず
「そうですか、で、お客さんは
どちらから来られました?」
と聞かれました。
「えーっと、バスで駅に着いたので、
どこから、というのでもないのですが。」
と、なくしたのは、このビルの中で
あることが伝わるまでにしばらく
やりとりが必要でした。
聞けば、その警備員室は
どちらかというと、電車内での
紛失や事件を扱うようで、
どの鉄道の、どの電車かを特定するのが通例。
とのことでした。
「では、まず近くの店の人に
聞いて下さい。」
そう言われ、現場に戻り、
先ほど警備室の場所を聞いた
店の人に、あらためてたずねましたが
知らない、といいます。
そこで、向かい側の店、
料理店のご主人にも聞きましたが、
心当たりがない、と自ら警備員室まで
問い合わせに行ってくれました。
そこは既に行ったが、と思いましたが、
もしかするとその後、新たに届いた可能性も
あるので待っていましたが、やがて警備員を
1人連れて戻りました。
やはり、ない、ということで、
では警察へ、となってきます。
確かに、最近はノートPC自体でも
十分危険物になりえますので、
警察に抑えられている
可能性もあります。
あるいは、単に、親切な人が
届けてくれているかも。
お金はいちおう一緒ではなかったので、
今どき中古パソコンそのものには
さしたる価値はないので、
モノとして盗まれることはなさそうです。
だいいち、職場の備品番号が
ついているものだし。
いやおうもなく警察へ向い、
なかなかにぎわっていて、
私は、インターネット・ルーターを
失った女性にあたっている警官の順を待つことになりました。
その間、確認のため
リュックサックのPCを
入れておく場所を今一度開けました。
先ほどは、空洞で、
手を入れてもスカスカだったはず。
しかし、今回は、
ケースカバーの青色の
部分が見えています。
いつもは赤色にしているのですが、
青なので、少し目立たない。
とすると、もともと
あったのか。
そういえば、PC分軽くなっているはずなのに
けっこうリュックが重かった。
最初からなくしていなかった?
しかし、
おそらく、私は本当に失ったのだと
思います。
それが、何かの働きで
再び取り戻せた。
一時リュックサックは確かに
軽くなった。
それが元に戻った。
何の力かはわかりません。
が、今、その
何ものかに感謝をしています。
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