魔法のいとこ | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です。

 

本ブログをご訪問いただき、

心より感謝いたします。

 

 

いとこの魔法を、

あなたも経験したことが

あるでしょう。

 

 

いとこの魔法とは。

 

それは、いとこ、と聞くと、

そこで人は思考を自動的に停止してしまう、

ということです。

 

思考をまひさせる力。

 

その威力たるや、

ほとんど魔法と言っていいくらい。

 

なぜそうなのか。

 

それは、一口に言うと、

めんどくさい、というところから

きています。

 

いとこ、というのは

現在の民法に限らず、

昔の法典などでも、

4親等です。

 

おじ・おば、

すなわち、父母の兄弟姉妹の

子ども。

 

この関係を理解するには、

いちど頭の中で

家系図を描かなくてはなりません。

 

自分がいて、その上に

父母がおり、さらに祖父母がいる。

 

祖父母に複数の子どもがいて、

そのうちの1人が父か母。

 

さらに他の兄弟姉妹がいる。

 

そして、その父か母の兄弟姉妹自身に

子どもがいる。

 

ここまでたどると、4親等。

 

その前の父か母の兄弟姉妹が

おじ・おばで3親等です。

 

これらの親等をたどるには、

どうしても、系統図を頭の中で

描く必要があります。

 

しかも、頭の中とはいえ、

まず上に昇って、横に行き、

また下に降る。

 

重力にさからう場面も出てきます。

 

これがけっこう面倒。

 

もちろん、思考というほどでもない、

ごく単純な頭脳作業です。

 

しかし、やはり、

けっこう複雑です。

 

だからでしょう、

日本でもそうですし、

世界を見渡しても、

いとこ、以上に遠い親等を言い表すのは

 

はとこ

 

くらいのものです。

 

これも、いとこの子を念のために

言い表すと、そうなる、というだけの

ものです。

 

いとこなしには成立しない。

 

日本語はまだ努力している方で、

だいたいは、

 

second (sousin)

重(従兄弟)

 

といった言葉を上につけるだけで

この祝雑な、脳内家系図を描かせる

関係を言い表してしまっているのです。

 

あとはもう、

ぜんぶひっくるめて

 

親戚

親族

 

同族

一族郎党

 

こんな風にしてしまえば、

簡単。

 

それ以上、あんまり考えるな、

という感じです。

 

だからでしょうか、

人々は、一部の家系好きという

マニアを除いては、

いとこの話をあまりしません。

 

正確に言えば、

誰かいとこである人物の話は

よくするのですが、

いとこ、という概念については話したがらない。

 

したがって、はとこについても、

かろうじて言葉を知っている、

というだけで、それ以上関係を

吟味する人も少ないのです。

 

そこらへんが思考の臨界、

といってよいでしょう。

 

とくに現代人ほどそうなってしまう

傾向にあります。

 

文字に頼り、

記録に頼り、

しかも、最近はそうした表計算は

みなパソコンにまかせっきりだからです。

 

ひるがえって、

いとこは、実に都合の良い存在です。

 

なにしろ、男女のいとこ同士は

結婚できる。

 

血はつながっているが、

あらためて縁組みを結べる。

 

これは強い。

 

前にもお話ししましたが、

9世紀の中近東の民間説話を

集めた『千夜一夜物語』での結婚とは

半分くらいはいとこ同士のものです。

 

生活習慣を含め、出自に

共通部分が多いので、

間違いは少ない。

 

だから縁組みがうまくいく可能性は高い。

 

これまた、魔法と言っていいでしょう。

 

事業を興す際に、

信用が必要。

 

そうした場合に、いとこがバックアップする、となると

やはり他人ではない、という安心感が

自然に湧いてくるでしょう。

 

そのような事業を興す際に、

実際に、過去の同族企業などというのは

要するに、兄弟、叔父・甥でなければ、

いとこ同士で中核が作られるのです。

 

不思議ですね。

 

不思議ではない?

 

他に、より信用できるきずなって

あるのか、ということになれば

確かに不思議でもないかもしれません。

 

もちろん、

兄弟姉妹

叔父甥・叔母姪

の間で争いはあるように、

 

いとこの間でも争いはあります。

 

兄弟は他人の始まり

というくらいですから、

いとこはもっと他人です。

 

そしてまた、なまじ結婚ができますので、

いとこは姻戚でもあります。

 

歴史をひもとけば、

争いというのは、大小の違いはありますが、

まったくの他人同士、異民族間の

争いはむしろ少ない。

 

徹底的に滅ぼし合うからかも

しれません。

 

かえって不徹底な方が、

滅ぼし合うこともなく、

しかし、長く、葛藤が残る。

 

こちらの方が強いようです。

 

が、いずれにしても、

いとこ同士の争いは、古今東西

どこにでもあります。

 

そして、人々は関係のあり方に

ついてはそこで停止したまま。

 

やはり、いとこという存在には

魔法がある、と言わざるをえません。

 

今一度、あなたも

このいとこの持つ魔法について

考えてみてください。

 

魔法の言葉について考えるには

 

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ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉