呪いの作用・反作用法則 | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です。

 

本ブログをご訪問いただき、

心より感謝いたします。

 

 

あなたも、うすうす感じているでしょう。

 

 

人を呪わば穴二つ

 

このことわざは、どうやら本当だ、と。

 

意味はどこかで聞いたことがあると

思います。

 

ことわざだから、と気軽に使ったりしますが、

リアルに考えれば、

きわめて恐ろしいことです。

 

他人を呪い殺そうとして墓穴を掘れば、

その報いを受けて死ぬ自分の墓穴も

掘らねばならない。

 

だから、同じような使い方として、

 

人を呪えば身を呪う

 

とも言います。

 

身(み)と言う場合、

自分の身、

自身、ということになります。

 

なぜ、そうなるのか。

 

なぜ、人を呪うと、相手に発したはずの

呪いが回り回って、自分に

還ってくるのか。

 

そこで、思い出すのが、

 

天網恢々疎にして漏らさず

(てんもうかいかい、そにしてもらさず)

 

という、これまた、ことわざというか、

故事成語です。

 

「ことわざとどう違うの?」

 

こう聞かれるときもあると

思いますが、

 

ことわざ、というとその言葉ができた

由来が不明。

 

故事成語というと、由来が

はっきりしている。

 

なにかエピソードがあって、

それが教訓として、

短い言葉にまとめられた、という

ことになります。

 

今で言えば、

マインドセット、ということに

なります。

 

マインドセットの古典、

古典マインドセット、ですね。

 

それで、この

天網恢々疎にして漏らさず

ですが、

 

天に張り巡らされた網は、

目があらいようだが、

悪人を漏らさず捕らえる。

 

天の道は厳正であり、

悪事をはたらいた者には

必ずその報いがある。

 

「その割には、ずいぶん

悪辣なことをしても、とくに

報いを受けていないように見える

人間もけっこういるようだけど。」

 

「悪い奴ほどよく眠る、

というのも、ことわざになかったっけ?」

 

確かに、

現代の世相は、

厚かましい人間こそが力を握って、

社会を牛耳っているように見えます。

 

ただ、明らかに

彼らは悪相をしています。

 

すでにその容貌や顔で

十分報いは受けているのです。

 

それはなぜかというと、

醜悪な容貌や悪相は、結局他人が、

その持ち主に対して抱くイメージが

反映して現れたものだからです。

 

他方で、当の本人は、

実は、悪いことをしているとは

思っていない可能性があります。

 

「世のため、人のため」

に行動している、と

心から信じていたとしたら、

どうでしょう。

 

だからこそ、

厚かましいのですが。

 

厚顔無恥

 

強いですね。

 

が、そういう人間がずっと

優位にあり続けることはむずかしいです。

 

であればこそ、

権力や富に執着し続けるのでしょうが、

時の流れにはかなわない。

 

あるいは、本人はなんとか

しのげたにしても、

因果応報、その子孫にくる。

 

このようにして、

仏教は輪廻の法則を説いたのですが、

仏教を信じなくても、

人を呪うことはありえます。

 

そして、ここがポイントでしょうが、

先の厚顔無恥な人物は、

いわば一種の反射物で

自分を覆っていることになります。

 

反射体、一種の鏡ですね。

 

だから、呪いを

ある程度はねかえすことが

できるのでしょう。

 

もっとも、

やはりそれが続けば、

やがて反射体が熱をおびて、

影響も蓄積されてくるはずですが。

 

しかし、それまでに、

自分への呪いは、

その呪いをかけた当人に

返っていることにもなるでしょう。

 

作用・反作用の法則です。

 

作用すれば、

同時に反作用する。

 

宇宙を貫く、物理法則の基本ですね。

 

何かを吸い込み、

その吸い込んだ物が口に入ってくる前に

逃げることはできません。

 

人に呪いをかければ、

天網は目が粗いですが、

やはり、自分にその呪いが

還ってきます。

天に唾する行為

 

とはまさにこのことをよく

言い表しています。

 

「では、悪人を呪ってはいけないのか。」

 

「ひどい目にあっても、

そのひどい目にあわせた

相手を呪ってはいけないのか。」

 

なにかひどい目にあったり、

愉快でない思いをして、

つい口に出てしまうのは、

もちろん、やむを得ないと思います。

 

息をするようなものですね。

 

だから、そんなことを言っているのでは

ないのですが、

もしも、意図して、誰かを呪ったり、

するのであれば、それはやめた方がいいでしょう。

 

その意図は、間違っています。

 

なぜかというと、

そのような

厚かましい、醜悪で

みすぼらしい、貧相な相手に注意を向ける。

 

そのことにより、

あなたの貴重な資源である

意志の力を消耗するからです。

 

そして、その注意を向けて、

呪いを発することで、それが

相手の厚かましさに反射され、

自分に還ってきてしまいます。

 

あるいは、その相手でなくとも、

天網の粗いネットワークで

環流する、こともありえます。

 

さらには、その厚かましい、

醜悪で、みすぼらしい、貧相な

事物や人間がより近づいてくる。

 

そんな可能性だってあるのです。

 

「それはいやだ。」

 

だと思います。

 

反射的に呪ってしまうのは

やむをえませんが、

注意を向け、意図して

呪うのはやめましょう。

 

執着しない。

 

それがいちばんです。

 

執着を捨てましょう。

 

執着を捨てる

 

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ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉