懐中温泉です。
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魔法のランプ最新活用法
魔法のランプを使って、
あなたの願いごとをかなえる。
このとき、
願いごとを3つに限定する
必要はありません。
https://youtu.be/w0lhJAF_K3I
「でも、巷で見かける
ストーリーは、
３つに限定しているじゃないか。」
それは、話をおもしろくしたい、という
ことなのでしょう。
本質は、
誰かのしくじり話なのです。
他人の不幸は蜜の味。
ことわざにもありますね。
3つに願いごとを限定し、
そのオファーを受けた欲深な
人間が、誤った判断をして
失敗する。
結末が成功となっている場合は
少ないと思います。
なぜなら、聞き手が、
読み手が期待しているのは、
誰かの不幸という蜜の味だからです。
あるいは、そうだろう、という
話し手の思い込みです。
その方が、そうならないように、
と何かの商品を売りつけることができる。
テレビなら視聴率を稼げるからです。
そうでなければ、
こちらの言うことをきかせたい。
あやつりたい、という意識が
どこかにあります。
そして、資源は有限だ、
という究極の嘘が
根底にはあるのです。
あるいは、
「それは、うがちすぎだよ。
話をわかりやすくしているだけ
なんだよ。」
そうかもしれません。
ただ、宇宙は、それ自体、
滅びというよりは、
発展の方向に向かっているとしか
思えません。
とすると、その一部である
地球や、その地上の生命体も
滅びというよりは、発展の方向にある
と言わざるをえないでしょう。
さもなくば、40億年も生命進化が
続いている現象を説明できません。
生命進化のためには
資源が必要であり、
その資源はどうあっても
無限でなくてはならないのです。
もちろん、あなたは進化しています。
進化するあなたは、
したがって、その願いごとも
限りなくあるのが
当然といえるでしょう。
そして、あなたの進化に
合わせて、その願いも
変わる。
このように考えるのが
正しいのです。
数が問題なのではなく、
あなただけの真の願いごと
をできるだけすべて挙げることが
肝心です。
ありきたりな、
誰か他の人の願望ではなく。
あなただけの。
テストではありません。
あなたが納得すればいい。
「そんな、すべてだなんて。
きりがないよ。」
本当にきりがないか、
ためしてみましょう。
口に出して言いながらでも
かまいませんので
書き出してみましょう。
最新の魔法のランプは、
ノートに願いごとを書き出すところから
始めます。
気分を出すために、
オイルランプを灯すのが
いいですが、
善は急げです。
まずはノートに願いごとを
書き出すこと。
人間の煩悩は108ある。
除夜の鐘の根拠は
そこからきています。
3つではないが、
せいぜい、108。
そういうことなのでしょう。
実際に書き始めてみると、
本当に100も書き出せば、
いっぱいいっぱいです。
70くらいが壁になるのでは
ないでしょうか。
もちろん、数だけふやすことは
できます。
カツ丼を食べる。
天丼を食べる。
オムライスを食べる。
チャーハンを食べる･･･。
せっかく願いごとを
宇宙にむけて発するのですから、
ちょっと無理めなもので
いきましょう。
いえ、まずはあれこれ
制限を設けずにいきましょう。
いずれ修正されるので
大丈夫です。
カツ丼でもいいです（笑）
なぜなら、これを
3回繰り返すからです。
さらには毎日の習慣にするのが
目標だからです。
日々、書き出していく習慣を
つけるので、だんだんに
こなれていきます。
書けば書くほど
あなたオリジナルになります。
これが最新の魔法のランプです。
さあ、あなたも
あなたの願望を書き出しましょう。
まずは108個。
ご精読ありがとうございます。
懐中温泉