魔女の惚れ薬 | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です。

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魔女の惚れ薬

魔女の惚れ薬、というと
あなたは何を思い浮かべるでしょうか。



「魔女?最近よく耳にする
美魔女のことかな。」

https://youtu.be/CYnZF1Hx4Rw

「魔女って、あの中世ヨーロッパの?」

グリム童話の絵本などでは
魔女が真夜中、密かに
大きい鍋でなにかぐつぐつと煮ている
シーンが出てきます。

あそこで魔女が煮ているものは
なんなのか。

実に怪しげです。

様々な動物や植物とともに。

そう、
子どもを煮ている。

魔女のレシピは、
錬金術師のレシピと
重なります。

錬金術師は中世の
科学者であり、実際に
そこから現代の化学が
できてきています。

第二次世界大戦中、
アドルフ・ヒトラー総統麾下
ナチス政権は、数百万人という
ユダヤ人を強制収容所で死に至らしめました。

医学の実験台として生体のまま
犠牲になった人々も
あったとされます。

そして、圧倒的な数は、
死体を化学薬品開発の資材にされた
ということが戦後連合軍が占拠し
調査した結果露わとなりました。

現代的装いをしているだけで、
中世魔女とまったく変わりません。

しかし、
ここでお話するのは、
そんなおどろおどろしいもの
ではありませんのでご安心を。

ただの惚れ薬です。

材料も、ハーブ・オイルという
ごく穏やかなものです。

一般的に
男性の場合には
ムスクが媚薬効果があると
されます。

ムスクは古来、
麝香(じゃこう・ジャコウ)
として有名です。

ジャコウジカの雄の麝香腺分泌物を
乾燥したもので、独特の香気があります。

ただ、現在では国際条約で
規制を受けているようで、
これを表だって用いた製品を
大々的に販売することはないようです。

おそらく、原材料を提供する
ジャコウジカの保護や環境に対する
配慮からくるものでしょう。

したがって、意味を広げて、
同種の香気を発するもの、と
いう扱いになっています。

とはいえ、ここでご紹介する
魔女の惚れ薬は、この
男性用とされる麝香に
焦点をあててはいません。

むしろ、女性用とされるものに
焦点をあてています。

それによって、
女性が用いるものとしても、
また男性が用いるものとしても
使えるのです。

男女両用である点が特徴です。

確かに、魔女は
男女の区別をあまりしなさそうですね。

これは、ひところ
草食系といわれ、
昨今では、絶食系とされている
男性。

あるいは植物とさえ化していると
される男性。

他方で、女性はむしろ
男性化しています。

肉食系女子は
確実に世間で闊歩しているのです。

ただ、ここでの
惚れ薬は、導入として
嗅覚に訴えかける、というところに
力点があります。

その中の1つとしては
イランイランがあります。

イランイランとは、

花の中の花

とされ、
エキゾチックで甘く濃厚な香りがあります。

ストレス緩和作用があり
そして、そうです。

催淫作用を持つのです。

これは、名前からして
女性用として用いられるのですが、
それを男性用にも用いよう。

これが魔女の提案です。

他にも魔女修行20年のゆかさんの
提案するハーブはありますが、
やはり、この「花の中の花」は
どうしてもあなたにお知らせしたかった。

とくにあなたが
ある程度の年齢である
男性の場合。

「なに、イランイラン?
そんなの、いらんいらん。」

と寒いオヤジギャグを言って
手の平を振って拒絶するかもしれません。

しかし、あなたが
意中の人を自分の意のままにする、
という隠れた願望が、
この「花の中の花」でかなうとしたら。

どうでしょうか。

ここで用いられる技は、
実は、親近感を利用した
ものなのです。

女性好みの香りを
まとい、それで親しみ、
近い、という感覚。

距離もいつのまにか近くなる。

しかも、もともとの
催淫効果がはたらく。

という寸法です。

より具体的には、
日々の学び
(デイリーマインドセット)

魔女の惚れ薬


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懐中温泉