本ブログをご訪問いだだき、
心より感謝いたします。
私の部屋にあるキーウィ酒は
どうやら絶倫酒のようです。
私自身は、現在つくりあげて
日々実行する生活習慣のおかげで
朝4時に目覚め、午後10時30分前後に
就寝するまで、モチベーションを保ったままです。
大変充実している一方で、
是が非とも精力絶倫でいる
必要のある局面がまずない、
というのは、少しさびしいですね（笑）
このような書き方をすると、
絶倫酒というのは、とくに
あちら方面に効くのだな、と
あなたもお気づきになるでしょう。
そうです、あちら方面に
絶倫、
なのです。
あちら、とはもちろん
あちらのことです。
そこで、古代ローマ帝国を
崩壊の際まで追い込んだ
蛮族の王アッティラにちなんで
このキーウィ酒を命名したところです。
先ほどまでは無名でした（笑）
赤まむしドリンク
ハブ酒
などのように効きそうですよね。
ネーミングは大事です。
このアッティラ［406?～453］は、
中央アジアの騎馬民族であった
フン族の王です。
フン族は中国に度々侵攻した
匈奴の一派とされています。
中部ヨーロッパに大帝国をつくり、
西ローマ帝国をおびやかしたのです。
事実、その20年後には
西ローマ帝国は滅んでしまいます。
歴史では概ね悪役として
描かれていますが、憎々しいほどに
強い精力的な男であることは疑いありません。
憎い
憎らしい
魅力的な女性に、このように
言われてその人差し指で
身体のどこかを突かれる
妖艶な壇蜜さんに、
脇腹のところを突っつかれて
「憎いんだから」などと言われている
感じでしょうか。
妖艶な壇蜜さんに、
脇腹のところを突っつかれて
「憎いんだから」などと言われている
感じでしょうか。
この場合、決して悪い意味で使われて
いるわけではありませんね。
男であれば
そのくらいでなければ
そのように思う男性は、
やはり多いのではないでしょうか。
さて、憎々しいほどに強く、
精力絶倫な騎馬民族王アッティラの名前を
冠した絶倫酒
その正体は、というとおおげさですが
うっかりアッティラなどを思いついた
ためにこんなことになってきます。
しかし、実際に、強力で効果は抜群です。
ただしかし、私自身はなくても大丈夫なので、
必要とする方に差し上げたいと
思っているのです。
これは、キーウィ・フルーツを
ホワイト・リカーにつけ込み
1年半以上たつものです。
作り方は簡単で、
今、上に書いた通りです。
強いて言うと時間そのものが
製造者です。
これは他のホワイト・リカー
を用いて作る漬け酒と同じ
ことですが。
用意するもの
梅酒などを作る広口びん
ホワイトリカー1.8リットル
キーウィ・フルーツ 7個
お好みで
氷砂糖（梅酒用として売られている）
300グラム
もっとも、私は、氷砂糖は
用いず、キーウィだけの甘さに
しています。
できあがりはしたがって
かすかに甘いだけであり、
さらっとした感じです。
作り方
ステップ１
キーウィを洗い
皮をむき、４つ切りにする
ステップ２
広口びんにキーウィと
お好みで氷砂糖を入れる
（さらにお好みで氷佐藤（健）を入れる）
ステップ３
広口びんのふたを閉め、
冷暗所に保存する。
ステップ４
3ヶ月おく
ステップ５
さかづき一杯程度を
食後などに飲む
これを3ヶ月続けると、
なんとなく身体が軽く感じられ、
疲れ知らずになります。
精力はぐんと高まり
絶倫になります。
すなわち、
あちらも
アッティラになるのです。
ご精読ありがとうございます。
懐中温泉
作り方は簡単で、
今、上に書いた通りです。
強いて言うと時間そのものが
製造者です。
これは他のホワイト・リカー
を用いて作る漬け酒と同じ
ことですが。
用意するもの
梅酒などを作る広口びん
ホワイトリカー1.8リットル
キーウィ・フルーツ 7個
お好みで
氷砂糖（梅酒用として売られている）
300グラム
もっとも、私は、氷砂糖は
用いず、キーウィだけの甘さに
しています。
できあがりはしたがって
かすかに甘いだけであり、
さらっとした感じです。
作り方
ステップ１
キーウィを洗い
皮をむき、４つ切りにする
ステップ２
広口びんにキーウィと
お好みで氷砂糖を入れる
（さらにお好みで氷佐藤（健）を入れる）
ステップ３
広口びんのふたを閉め、
冷暗所に保存する。
ステップ４
3ヶ月おく
ステップ５
さかづき一杯程度を
食後などに飲む
これを3ヶ月続けると、
なんとなく身体が軽く感じられ、
疲れ知らずになります。
精力はぐんと高まり
絶倫になります。
すなわち、
あちらも
アッティラになるのです。
ご精読ありがとうございます。
懐中温泉