動画撮影の苦労 | ソマティックライディング

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ニューヨークから戻ってきてから自分の騎乗を見直さないとヤバイ!

と感じてそれ以降は騎乗する時は必ず動画撮影してます。

 

携帯電話を厩舎に忘れてきたりPivoがちゃんと充電されてなかったりなんていううっかりミスは時々あります。

そういう時は最初から撮影を諦める事ができるんだけど、

 

昨日のミスはちょっと腹立たしいミスでした。

 

今週は基礎に戻って自分の騎乗を徹底的に見直すのがテーマ。

 

だから動画は(特にマウイ島で乗馬する時は)とても重要なそして唯一のフィードバック。

 

 

普段は騎乗前にその日の練習内容を決めてから障害を設置をしてカメラの位置も確認して、

Pivoをオンして練習を始めます。

 

騎乗中はPivoの存在を忘れるほど集中しているので動画を確認をするのはいつも練習後。

 

今回は満足のいく練習になり動画を確認するのが本当に楽しみで、楽しみで...

 

それなのに、それなのに

 

開始15秒で停止されてたもやもや

 

どうやら開始15秒後に電話がかかってきていて動画が自動的に停止されてたみたい。

(Pivoは撮影中に電話がかかると自動的に停止するという事をこの時初めて知った)

それも電話の相手は見知らぬ相手からムカムカ

 

もう!

 

いや!

 

カメラの位置によっては障害を飛んでいるギリギリのアングルで撮れていなかったりするし。

 

 

解決策ないのかな...って思いながら本日も動画を撮影カメラ

 

失敗は成功の元。

 

今日は動画の取れ高が上矢印でした。

 

ただいま編集中です秘密