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 四方山話 -Like a titbits-

なんてことない話をつまんでいってくださいな

全国ミーティングも2日目。
お昼前にいつもの全体ミーティング開催。


今回は50台近いディフェンダーとそのオーナー、家族が集まりました。


近況報告を兼ねた各自自己紹介を済ませて、チャリティーオークション開催。
この落札額は全て盲導犬協会に寄付されます。


メンバーのキャンプ道具の不用品だけでなく、ディフェンダーの過剰備蓄品や取り外し品も出品されます。

今回落札したのは、コールマンのクールステージグリル、アイアンサンド、ディフェンダーのステーショナリーグッズ。
今回から作られた全ミカード。

別で個人売買したディフェンダーの整備書。


いつもiPadを傍らに置いてPDFを見ながらだったので書籍はやっぱり便利。
この他に配布されたいつものステッカーと個人制作のラミネートプレート。
その関係のメンバーからのお守り。


たくさん、たくさんいただきました。
お昼ご飯は、ご近所嬬恋産の生で食べられるとうもろこしを使って


とうもろこしごはんを炊いた。
多めに作ったけど、残ったら焼きおにぎりにしようと思っていたら、無くなった。



昼下がり、先ほどもらったラミネートプレートをオーニング先に飾ってみるといい感じ。


昨日の朝では数台しかいなかったキャンプサイトもこの景色。
いろんなオーナーに寄り添うように過ごしてきたディフェンダーたちは、それぞれのオーナーに合うように彩られている。
だから、1台1台全て違っていて面白い。


そんな中、この地に着く前にスターター異常を起こしながら何とかたどり着いた仲間の状況を、SNSで情報が回って、リペア部品を準備して現地修理開始。


こういうのってクラブならではですね。
td5のスターターなので直接は関係ないのですが、勉強として見学させてもらった。
谷川岳から離れて、谷川温泉に入り、
20回目を迎えた110club全国ミーティングの会場である、ノルン水上スキー場まで帰ってきた時にはもう夕方。


設営を進めているとちょうど後着組の中部メンバーも到着。

それぞれの荷物を手伝って中部サイトができれば、すぐにアルコールを開けてまずは乾杯!

こんな時の突き出しは、切ってませるだけのものを。
「セロリのお茶漬け和え」からスタート。


セロリのお漬物で作るお茶漬けが美味しくて、これをアレンジ。
あご出汁を入れるのがポイント。

今回は、揚げるものが多いので最終日に向かって油を使いまわして減らして行くメニュー。

「フライドナガイモ」


生のパセリをたくさん使ってさっぱりと。

今夜のメインは「チリコンカン」


ジンジャーライスとともにセルフでとってもらい、お好みでメキシカンステーキやアボカド、パプリカマリネをのせてライムを絞ってもらいます。

盛り上がってきた時間になると、全国から集まった銘酒が揃ったフリーBARが開店。


これを飲み漁って、九州の仲間から紹介された初の年齢同年式仲間と意気投合して楽しんだ。

初日からベロベロ、これぞ全国ミーティング。
合流地点からトマの耳方面を見る。


うん。ガスってる。
とはいえ、ここまで来ていて行かない訳はないので、晴れるのを祈りながら向かう。


トマノ耳に到着。
やはり霞んでしまっている。
正直に言えば、ここより霞んでいるオキノ耳に行こうかなやむ。 


でも、コルから見たときのオキノ耳には晴れ間も出てたので行って少し待つかと向かってみる。


ここまでに3時間半、予定より早いのでオキノ耳で15分ほど粘ったけど



この程度の視界しか出てこなかった。
写真を諦めて、天神平へ下山することに。


谷川岳の山頂の景色は見えなかったけど、中腹の景色はどちらの尾根を歩いても開けていて素晴らしい。


天狗のザンゲ岩付近から西黒尾根を望む。


下山は無理せず、ロープウェイを使う予定でしたが、時間も早いし、体力的にも大丈夫、田尻尾根の分岐看板には3.6㎞の表示もあって自分の足で下ることに。

これが大きな誤算で、田尻尾根は粘土質の土壌で山水でグチャグチャ。
さらに、これが靴底にひっつくと取れない。
さらに、濡れている土、岩、木の根に乗るだけで摩擦ゼロで滑る滑る。

3度ほど転びながら、半分落ちてきたかのように登山口まで下山。


雨の日の後の田尻尾根はお勧めできませんね。

また、西黒尾根の岩場で滑って転び、膝を強く打ち付けてパンツもインナーも破って膝を大きく負傷。


絆創膏程度は持っていましたが、ここまで大きな傷には対処できずほぼ放置。
行程を4時間半で無事返ってこれましたが、不名誉な傷がひとつお持ち帰り。

下りの天神台平でも、岩にぶつけたであろう現場に血痕が飛び散っていました。
自分は特に一人歩きなので重々注意しないといけませんね。

110club全国ミーティングの会場をKSRで抜け出して、谷川岳に向かう。

ロープウェイの立体駐車場に300円でKSRを停めてロープウェイを使わず西黒尾根の登山道へ向かう。



かなりハードな登山道になる予定。
無理をしないように早速ストックを取り出して


登山開始。
いきなり角度もキツイし、山水が出ていて岩が滑る。
かなり慎重な足取りで進む、ペース上げてへばってもアウトなコースだから無理は禁物。


しばらくして木のベンチに遭遇。
座って写真を撮りたいが、カメラを置く位置が見当たらないので風景写真のみ。
1時間ほどで東側がいきなり視界が開けて、目線の高さに天神平の駅が見える。


地図でも確認したけど、不思議とこちらの方が高く見える。
ラクダの背まで行かないと同じ標高にならないはずだが。

ここまで、確かにキツイと言われるだけあるルート。
でも、たまにガレ場を峰伝いに横から回り込むなんていう難所を超えて行くのが楽しい。


鎖場の手前で西側が大きく開けて見えた。


山の陰影が美しいけど、向かうトマとオキノ耳は雲に隠れてる。
その後、90度近い鎖場が3回。


しっかり岩場が凹凸しているので足場が確保しやすく、角度の割には登りやすい。
この頃にはマチガ沢が先ほどより近くなり、ボヤけていた万年雪もしっかり確認できる。


岩場にヒメジャシン(かな?)が咲いている。


季節の終わりに近いからまとまりも少ないけど、この日出会えたのはここだけの貴重な高山植物に出会えた。

1時間半ほどでラクダの背に到着。


これから行く稜線がはっきり見える。
疲れは結構あるけれど、良いペースで来ているし、ガスが抜け始めている。もう一踏ん張りだ。

コブの中腹から見下ろす。


コブを超えた先で、見返す。
この辺りは本当に景色がいい、ちょこっと登ってすぐに後ろを振り返りたくなる。


ザンゲ岩を抜けて


天神平からの合流地点に到着。


またガスってきてしまった。
西黒尾根は話に聞いていた通りのキツイルートで、途中、足にきて動けなくなっていた方が2名みえたし自分もスタートからいつものペースで上がっていたらやられていた。

翌朝、水上温泉郷駐車場で目覚めて
第20回110club全国ミーティングの会場である
ノルン水上スキー場を目指す。

スキー場を目指す道らしい勾配の坂をぐんぐん上がって行くと案内看板発見。


今年は看板も凝ってますね。
会場は冬季スキー場の駐車場になる芝生広場。
到着のご挨拶を済ませて、KSRと荷物を降ろしていると
「じゃあもう一台降ろそう」


と降ろされるのは、レストアされたトモス。


トモスにも試乗させてもらいましたが、メチャメチャ楽しいバイク。そしてオシャレですね。
うちのKSRもみんなに乗ってもらって評価いただきました。


さてと。
後着組の中部メンバーの場所も、サイドオーニングを広げさせてもらうことで確保したので、
バイクで近くの谷川岳へ向かいます。

こうやってディフェンダーのサイドオーニングやルーフテントを展開しても、出かけられる脚がある便利さを実感。
この組み合わせ、非常に良いぞ!