谷川岳 西黒尾根 |  四方山話 -Like a titbits-

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なんてことない話をつまんでいってくださいな

110club全国ミーティングの会場をKSRで抜け出して、谷川岳に向かう。

ロープウェイの立体駐車場に300円でKSRを停めてロープウェイを使わず西黒尾根の登山道へ向かう。



かなりハードな登山道になる予定。
無理をしないように早速ストックを取り出して


登山開始。
いきなり角度もキツイし、山水が出ていて岩が滑る。
かなり慎重な足取りで進む、ペース上げてへばってもアウトなコースだから無理は禁物。


しばらくして木のベンチに遭遇。
座って写真を撮りたいが、カメラを置く位置が見当たらないので風景写真のみ。
1時間ほどで東側がいきなり視界が開けて、目線の高さに天神平の駅が見える。


地図でも確認したけど、不思議とこちらの方が高く見える。
ラクダの背まで行かないと同じ標高にならないはずだが。

ここまで、確かにキツイと言われるだけあるルート。
でも、たまにガレ場を峰伝いに横から回り込むなんていう難所を超えて行くのが楽しい。


鎖場の手前で西側が大きく開けて見えた。


山の陰影が美しいけど、向かうトマとオキノ耳は雲に隠れてる。
その後、90度近い鎖場が3回。


しっかり岩場が凹凸しているので足場が確保しやすく、角度の割には登りやすい。
この頃にはマチガ沢が先ほどより近くなり、ボヤけていた万年雪もしっかり確認できる。


岩場にヒメジャシン(かな?)が咲いている。


季節の終わりに近いからまとまりも少ないけど、この日出会えたのはここだけの貴重な高山植物に出会えた。

1時間半ほどでラクダの背に到着。


これから行く稜線がはっきり見える。
疲れは結構あるけれど、良いペースで来ているし、ガスが抜け始めている。もう一踏ん張りだ。

コブの中腹から見下ろす。


コブを超えた先で、見返す。
この辺りは本当に景色がいい、ちょこっと登ってすぐに後ろを振り返りたくなる。


ザンゲ岩を抜けて


天神平からの合流地点に到着。


またガスってきてしまった。
西黒尾根は話に聞いていた通りのキツイルートで、途中、足にきて動けなくなっていた方が2名みえたし自分もスタートからいつものペースで上がっていたらやられていた。