谷川岳 オキノ耳 田尻尾根 |  四方山話 -Like a titbits-

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なんてことない話をつまんでいってくださいな

合流地点からトマの耳方面を見る。


うん。ガスってる。
とはいえ、ここまで来ていて行かない訳はないので、晴れるのを祈りながら向かう。


トマノ耳に到着。
やはり霞んでしまっている。
正直に言えば、ここより霞んでいるオキノ耳に行こうかなやむ。 


でも、コルから見たときのオキノ耳には晴れ間も出てたので行って少し待つかと向かってみる。


ここまでに3時間半、予定より早いのでオキノ耳で15分ほど粘ったけど



この程度の視界しか出てこなかった。
写真を諦めて、天神平へ下山することに。


谷川岳の山頂の景色は見えなかったけど、中腹の景色はどちらの尾根を歩いても開けていて素晴らしい。


天狗のザンゲ岩付近から西黒尾根を望む。


下山は無理せず、ロープウェイを使う予定でしたが、時間も早いし、体力的にも大丈夫、田尻尾根の分岐看板には3.6㎞の表示もあって自分の足で下ることに。

これが大きな誤算で、田尻尾根は粘土質の土壌で山水でグチャグチャ。
さらに、これが靴底にひっつくと取れない。
さらに、濡れている土、岩、木の根に乗るだけで摩擦ゼロで滑る滑る。

3度ほど転びながら、半分落ちてきたかのように登山口まで下山。


雨の日の後の田尻尾根はお勧めできませんね。

また、西黒尾根の岩場で滑って転び、膝を強く打ち付けてパンツもインナーも破って膝を大きく負傷。


絆創膏程度は持っていましたが、ここまで大きな傷には対処できずほぼ放置。
行程を4時間半で無事返ってこれましたが、不名誉な傷がひとつお持ち帰り。

下りの天神台平でも、岩にぶつけたであろう現場に血痕が飛び散っていました。
自分は特に一人歩きなので重々注意しないといけませんね。