光太郎のお蔵出し＜6＞

ダンナがお風呂からあがると同時に





ささっと駆け寄る光太郎


↑
ダンナ「光太郎、何度も言うように、
そこは、僕が座ってクリーム塗る席なの

だから、ど　い　て」

光太郎「がーーん」

すんすんすん



「ちょっと聞いて奥さん
ダンナったら超冷たくてさあ」



↑
「そんなもので心の傷は・・・

もぐもぐもぐもぐもぐ」



へっ

ちょろいちょろい



簡単すぎて

笑いが止まらねえっての






↑
昨日のりんごの皮はおいしかったらしい


リンゴの皮がおいしくない時





呼んでも無反応



リンゴの皮がおいしい時


↑
呼んでもないのに

そばを離れない



あいきょうをふりまき

必死のアピール

その裏表のある態度、

ほんとにたまらんわー
(ノ;ω;)ノ ┫

↑
今日も、ダンナの座布団で待機ちう。

あんたがそこにいたら

ダンナが座れないから

ブルーベリーも出てこないんだよ！(ノ;ω;)ノ

という私のアドバイスも聞く耳持たず


お風呂上りのダンナが爪を切り始めると

待ちきれずに


↑
呼びに行く

「ねーーーー

早くうううう

待ってるんだからさーー」


しかしダンナが相手にしないので

ちょっと、ふてくされちう







キャベツをかじってるときの光太郎は

なんか、男らしい





寡黙に黙々と仕事をする渋い男、

って感じ




●光太郎のカツアゲ三段活用


【第一段階】

ソファに脚をかけて、ソフトにカツアゲ



「なあおばはん、

やさしく言ってるうちに

さっさと出しといたほうがいいで」


【第二段階】

ひざに脚をかけて

脅迫




「さっさと出さんと

そろそろ、がぶっと行くで」


【第三段階】

かみつき攻撃で実力行使

・・・だけど最近、私も逃げ方をおぼえたので

「もういいよっ！」

とふてて



ダンナのとこに行く



「っていうわけだから

ちょーだい」



「さすがダンナ、話が早い

お、まずはブルーベリーからですな」

「ぱくっ

あーおいち」

「このイチゴのヘタがまた

こたえられないのなんのって」



「はい、手が止まってる！

次！」

光太郎のパシリかよ・・・

光太郎のお蔵出し（5）

ブログを見てる友達がこないだ、言ってくれたの。

なんで光太郎くんはあんなにかわいいの？

もうぬいぐるみにしか見えない


ありがとう(ﾉω･､)

それはね




私が、カワイイ写真だけ
入念に選んでるからだよ
(;｀・ω・)

でも、写真が間にあわない

もっともっとプリチーな瞬間も、

山ほどあるんだおo(TωT )

日中は

指定席（椅子の下＊座布団の上）

で

うとうと

夜、ダンナが寝る前に光太郎のケージの掃除をしていると



↑
ケージに帰ると干草スティックをもらえるので

早く食べたい光太郎が

そばでプレッシャーをかける



↑
ねーーー

まだーーー




待ってんだけどおおお

んもう！



ソファの上に、しっこしやがりました・・・
ヾ(・ω・`；)ノぁゎゎ

２か所も・・・

ヾ(｡｀Д´｡)ﾉひぃぃぃぃ

最近、ちょっとおさまってたと思ったのに

カーペットの上にも、ころころとう●ちを置いていくので

ダンナが掃除機をかけるのに大忙し


↑
ダンナが珍しく立腹し

光太郎の鼻先に掃除機を近づけて

嫌がらせ



「平気だむーーーん」

と、ぐいぐい押し返す光太郎




本日も、反省の気配なし

Σ(p´；Д；｀)q


↑
なぜか、ダンナのひざの上でくつろぐ光太郎

ダンナ「光太郎、おまえがそこでくつろいでると

僕がくつろげないじゃないかあああ」

「平気だむーーーん」



●昨夜の光太郎

ダンナの席の前でくつろぐことに決めたので


↑
ダンナが足を伸ばせない、の図。




↑
そんな小さいこと気にしない




だって偉いんだもん



◎ゆうべの光太郎


↑
爪切りをしてるだんなのかたわらで


↑
爪切りを熱いまなざしで見つめる光太郎

たぶん、待ってれば

ダンナの爪の先からブルーベリーとか

出てくると思ってる



ほんとに脳みそちっちゃいなーー

光太郎・・・(>へ<。)





○昨夜の幸太郎


↑
ああああ

ダンナ、遅いよう

ってか、お風呂長いよう


がちゃっ



あ！
出た！


がばっ

光太郎のお蔵出し（4）

ダンナと光太郎の至福の

おやつ＆いちゃいちゃタイム

ダンナがソファに座ると同時に駆け出す光太郎



しゅたっ！

瞬時にボロタオルテーブルクロスを敷いて



いつでもオッケー♪
どんと来い！

の構え



早く早く

「ちょっと待ってろ光太郎」







↑
私のかかとに足をのせて、私に人参を持たせて食べてる

私が撮影に気をとられて人参が留守になってるので

ムッとしてる


↑
真剣に持ってくれないなら、食べないっ！

と食べるのをやめてしまった









◎温室みかんと光太郎

オレンジはカットすると傷みやすく

桃は

ベストな食べごろ＆むきたて

じゃないと食べない

とわかったので、

保存がきくみかんを購入


普通の奴でも600円と高かったのに、

まだところどころ青いので、酸っぱいと食べないかも

と、自分たちでさえ贅沢で食べない

ハウス栽培の高級みかんを購入


↑
食べてくださった


↑
顔についた果汁を手でふいてぺろぺろしていらっしゃる


↑
気に入ってくださったようだ



「ま、悪くないって感じ？」


って見えるの私だけかしら



行き倒れじゃないよ

食休みだよ



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テーマ：ブログ

↑
水ようかんを食べてるダンナ



↑
の下で、だらんとしてる光太郎

↑
この、もふもふクッションのそばがいいらしい



↑
この、はさまれてる感じもキライじゃない


でもやっぱ暑いので

↑
この大理石ベッドがすき

ちなみにこの大理石の下には、アイスノンが収納されてます

↑
先代大理石は今、かめーずの甲羅干し台として活躍

●ゆうべの光太郎

なんか、足の裏がくすぐったいぞ？

と思ったら


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光太郎が、テーブルの上のおやつを取るための

踏み台にしてた



↑
人参で懐柔



いまいち気分がのらないご様子

↑
・・・と見せかけて、

ぱくっ





↑
光太郎のほっぺに、毛玉がーーーー

たぶん、みかんの汁がひっついたんだと思うけど

とってやりたいけど、絶対にとらせてくれない

ああ気になる気になるーーーーー


↑
そお？

オレは別に


↑
気にしてないけど？


↑
んなことより、おやつだよ、おやつ！

ほれ、テキパキと出す！

本を読みながらビール飲んでて両手がふさがってたので、

人参スティックを光太郎の前に置いたら


↑
器用に前足にのせて食べてた

持ってやらなくたって、食べれるじゃん(-з-)


↑
「でもめっちゃ食べにくいんですけど

やっぱ、持って」

あああめんどくさいじーちゃんだこと・・・

↑
私のバスローブのひざの上に手をのせ

「奥さん、リンゴの皮もうちょびっと」

と交渉する光太郎


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もうないとつっぱねると

同情を誘うために、クッションをペロペロしたりして

それでもダメだとわかると


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だめもとでもう一回交渉



ちっ

今日はもう出ないな・・・

ふて寝

いかにもうさぎなフォルム



今日は椅子の下でだらだらすることにしたらしい



うさぎ座布団の上でまったり

うさぎonうさぎ

このカーブがいいらしいです

でもダンナがケージの掃除を始めると

きりっと立ち上がって

ガン見

↑
「なんかちょーだい」

(‐ё‐；) エ?

さっきおやつあげたじゃん

もう残ってないよ



「このオレさまが、
ちょーだいって言ってんの」

あ、はい

すみません、今持ってきます
ε=┏(;￣▽￣)┛

そして、寝る時間になって

ダンナが光太郎のケージのトイレ用の新聞紙を

折りはじめると

必ず寄ってって邪魔をする

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くどくど愚痴るダンナ

「光太郎、おまえがトイレ使わないから

僕が毎晩、こうやっておまえがしっこする場所に

新聞紙ひいてあげてんの

だから邪魔しないでちょ」

聞いてねえ

(´・ω・`;)ハァー・・・




↑
カツあげ劇場第二部

ブルーベリー編

「あーーー今日もうまうま」

↓



「あれえ？もうないぞ(‐ё‐；)」

「おまえが食べたから！！

どんなに探しても、ないものはないの！

おわり！」





光太郎におやつをあげようとして

おやつ入れに手をつっこんだまま

ふとテレビに気をとられていると


↑
光太郎が頭ぐりぐり押し付けてきて

「早くよこさんかこらあ」

と鬼のさいそく

あー悪かった悪かった

ほれ



ぱくっ

光太郎秘蔵写真

ずっと前、具合が悪くなったのに

かかりつけの病院が休みで別の病院に行った時

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いつもと違う持ち方をされて


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びっくりして固まってます

このスタッフの方によると、うさぎは骨がもろくて壊れやすいので

こういう持ち方が安全なんだそうで。



光太郎の大好物、

イチゴを、

実家のお祭りの市場でゲット


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しかもなんか安い

お薬用の偽装フルーツを、蜜柑からイチゴに変えてみた


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スピーディーに食いつく光太郎


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にまーーーーーーー:*:・(￣∀￣)・:*:

って感じで幸せを噛み締めている