光太郎のお蔵出し(4)
ダンナと光太郎の至福の
おやつ&いちゃいちゃタイム
ダンナがソファに座ると同時に駆け出す光太郎
しゅたっ!
瞬時にボロタオルテーブルクロスを敷いて
いつでもオッケー♪
どんと来い!
の構え
早く早く
「ちょっと待ってろ光太郎」
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私のかかとに足をのせて、私に人参を持たせて食べてる
私が撮影に気をとられて人参が留守になってるので
ムッとしてる
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真剣に持ってくれないなら、食べないっ!
と食べるのをやめてしまった
◎温室みかんと光太郎
オレンジはカットすると傷みやすく
桃は
ベストな食べごろ&むきたて
じゃないと食べない
とわかったので、
保存がきくみかんを購入
普通の奴でも600円と高かったのに、
まだところどころ青いので、酸っぱいと食べないかも
と、自分たちでさえ贅沢で食べない
ハウス栽培の高級みかんを購入
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食べてくださった
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顔についた果汁を手でふいてぺろぺろしていらっしゃる
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気に入ってくださったようだ
「ま、悪くないって感じ?」
って見えるの私だけかしら
行き倒れじゃないよ
食休みだよ
テーマ:ブログ
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水ようかんを食べてるダンナ
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の下で、だらんとしてる光太郎
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この大理石ベッドがすき
ちなみにこの大理石の下には、アイスノンが収納されてます
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先代大理石は今、かめーずの甲羅干し台として活躍
●ゆうべの光太郎
なんか、足の裏がくすぐったいぞ?
と思ったら
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光太郎が、テーブルの上のおやつを取るための
踏み台にしてた
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人参で懐柔
いまいち気分がのらないご様子
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・・・と見せかけて、
ぱくっ
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光太郎のほっぺに、毛玉がーーーー
たぶん、みかんの汁がひっついたんだと思うけど
とってやりたいけど、絶対にとらせてくれない
ああ気になる気になるーーーーー
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そお?
オレは別に
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気にしてないけど?
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んなことより、おやつだよ、おやつ!
ほれ、テキパキと出す!
本を読みながらビール飲んでて両手がふさがってたので、
人参スティックを光太郎の前に置いたら
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器用に前足にのせて食べてた
持ってやらなくたって、食べれるじゃん(-з-)
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「でもめっちゃ食べにくいんですけど
やっぱ、持って」
あああめんどくさいじーちゃんだこと・・・
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私のバスローブのひざの上に手をのせ
「奥さん、リンゴの皮もうちょびっと」
と交渉する光太郎
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もうないとつっぱねると
同情を誘うために、クッションをペロペロしたりして
それでもダメだとわかると
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だめもとでもう一回交渉
ちっ
今日はもう出ないな・・・
ふて寝
いかにもうさぎなフォルム
今日は椅子の下でだらだらすることにしたらしい
うさぎ座布団の上でまったり
うさぎonうさぎ
このカーブがいいらしいです
でもダンナがケージの掃除を始めると
きりっと立ち上がって
ガン見
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「なんかちょーだい」
(‐ё‐;) エ?
さっきおやつあげたじゃん
もう残ってないよ
「このオレさまが、
ちょーだいって言ってんの」
あ、はい
すみません、今持ってきます
ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
そして、寝る時間になって
ダンナが光太郎のケージのトイレ用の新聞紙を
折りはじめると
必ず寄ってって邪魔をする
(´・ω・`;)ハァー・・・
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カツあげ劇場第二部
ブルーベリー編
「あーーー今日もうまうま」
↓
「あれえ?もうないぞ(‐ё‐;)」
「おまえが食べたから!!
どんなに探しても、ないものはないの!
おわり!」
光太郎におやつをあげようとして
おやつ入れに手をつっこんだまま
ふとテレビに気をとられていると
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光太郎が頭ぐりぐり押し付けてきて
「早くよこさんかこらあ」
と鬼のさいそく
あー悪かった悪かった
ほれ
ぱくっ
光太郎秘蔵写真
ずっと前、具合が悪くなったのに
かかりつけの病院が休みで別の病院に行った時
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いつもと違う持ち方をされて
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びっくりして固まってます
このスタッフの方によると、うさぎは骨がもろくて壊れやすいので
こういう持ち方が安全なんだそうで。
光太郎の大好物、
イチゴを、
実家のお祭りの市場でゲット
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しかもなんか安い
お薬用の偽装フルーツを、蜜柑からイチゴに変えてみた
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スピーディーに食いつく光太郎
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にまーーーーーーー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
って感じで幸せを噛み締めている