すっかり贅沢を覚えてしまったぽん太君、もうね、美味しいペレットだけをくれるのを待っておりますですよ
朝と夜、それぞれに違うペレットをいちおう混ぜてあげてあげてるんだけど・・・まずはお気に入りのをペロリ。(手も使わずに、こうも見事に選り分けて食べられるもんだと感心します。。)
残ったのは・・・気が向いた時にはポチポチと食べて完食するんだけど、ダメな時はガンとして食べない。
ちょっと前だと、食べないのを心配して、結局お気に入りのを入れ替えてあげてたんだけど(そうすると食べるのよ)・・・今はそのままにしております。
ペレット残ってても牧草食べたりしているし、なにより・・・・他の物はほしがるんだもん。
↑ご飯残ってるのに、私がそばに行くとなにかくれるかと思ってこの催促。
困ったヤツと思いながらも、ちょっと安心します。
なんかね、ぽんちゃん、年とって、食べ物に関しての好みがガンコになった気がします。
若い時は"食い意地大王"の異名もついて、とにかく食べるものに関しては、なんの気遣いもなかったんですけどね~~。。
ちょっと前から気づいてたのは、小松菜やチンゲン菜の芯。
あまり好きではないらしいんだけど、それでもほっとくといつの間にか食べてたのが・・・最近はしっかり残ってます。
それもね~芯に近い部分は葉っぱのトコだけ、キレイに食べて芯は残ってる。
よくもまぁ・・・こんなに器用に・・・と、感心しちゃうくらい。
コノヤロメ!と思う反面、ホント面白いなぁ・・・と思って見たりね。