前回は九九の暗記について書きました。
他には、どんなことがあったかなぁと思いつつ、
学年を上げて思い巡らせていたら、
嫌な思いをしたことを思い出したので、それを書きます。
小学3年だったと思います。
隣のクラスの担任の先生が、私の話し方を真似しました。
お前の話し方は、面白いだか、変わってるだかと言われ、
「フニャフニャフニャ、レロレロレロ」的なまねされ方をされました。
そして、笑ったんですよね。
小学校の先生としては、最低な奴だったと思います。
担任にならなくてよかったです。
今でも当時の顔は覚えているし、上下ジャージ姿だったということも
覚えています。
頭の悪そうな先生でした。
バカヤロー。
小学校に「ことばの教室」というのがあって、
そこへ行かされることになりました。
これを決めたのが、誰だったかはわかりません。
当時の担任が誰だったか?ですら、覚えてないや。(^^;;
そして、そこにいた先生に、
「あなたは、ゆっくり話せば大丈夫だから、もう来なくて大丈夫」と
いわれました。
実は、高校生になったときも、クラスの友達に、
「レロレロレロ~」と馬鹿にされたことがあり、とても嫌な気持ちに
なったことを覚えています。
歯並びの悪い不細工な奴だったな。(とりあえず、ディスってやる)
たぶん、私は舌が長いのだと思います。
歌を歌っているときは、レロレロしないのにね。と、
前出の不細工に言われたことも思い出しました。
舌が長いのは、治らんしね。
今は、そんな風にからかわれたりすることもないので、
気にしていませんが、嫌な思い出であることに変わりはないです。