私の人生を振り返る Vol.12「 小学校時代⑥」 | 動物とお話しする風水密教カウンセラー

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あなたの心に刺さったとげを抜きたい。
あなたも動物も幸せに。

前回は九九の暗記について書きました。

 

 

 他には、どんなことがあったかなぁと思いつつ、

学年を上げて思い巡らせていたら、

嫌な思いをしたことを思い出したので、それを書きます。

 

 

小学3年だったと思います。

隣のクラスの担任の先生が、私の話し方を真似しました。

 

お前の話し方は、面白いだか、変わってるだかと言われ、

「フニャフニャフニャ、レロレロレロ」的なまねされ方をされました。

そして、笑ったんですよね。

 

小学校の先生としては、最低な奴だったと思います。

担任にならなくてよかったです。

今でも当時の顔は覚えているし、上下ジャージ姿だったということも

覚えています。

頭の悪そうな先生でした。

バカヤロー。

 

 

 

 

 

小学校に「ことばの教室」というのがあって、

そこへ行かされることになりました。

これを決めたのが、誰だったかはわかりません。

 当時の担任が誰だったか?ですら、覚えてないや。(^^;;

 

 

そして、そこにいた先生に、

「あなたは、ゆっくり話せば大丈夫だから、もう来なくて大丈夫」と

いわれました。

 

 

実は、高校生になったときも、クラスの友達に、

「レロレロレロ~」と馬鹿にされたことがあり、とても嫌な気持ちに

なったことを覚えています。

歯並びの悪い不細工な奴だったな。(とりあえず、ディスってやる)

 

 

 

 

 

たぶん、私は舌が長いのだと思います。

 

歌を歌っているときは、レロレロしないのにね。と、

前出の不細工に言われたことも思い出しました。

 

舌が長いのは、治らんしね。

今は、そんな風にからかわれたりすることもないので、

気にしていませんが、嫌な思い出であることに変わりはないです。

 

 

私の人生を振り返る Vol.13「 小学校時代⑦」