前回の続きです。

 

黒龍さんが家に来られた当時も

友人たちと<どこに連れて行くの?>とか

<姫様ってどこの何という方?>とか、いろいろ調べたのですが

その時は全くピンとこなくて定められずにいました。

でも今回は、すっと分かって、何の滞りもなく行けたことを思えば

本当に、「時」というのは

来れば自然と動くものなのだなぁ…と実感しました。ニコニコ

 

いや、でもなんですね…汗

いろいろ大きな変化とか手放しとか言われているこの時期に

まさかこの黒龍さんと離れることになるとは

思いもよりませんでした。

ぽっかりと穴が空いたみたいでした。

 

でもでも、帰宅後、この姫様と黒龍さんとで

こちらにいる困った魔たちを一斉に引き取ってくださるびっくり!!という

なんとも嬉しい祝福を受けましたよ。爆  笑ラブラブ

 

姫様は、四国にいる間も時々私の様子を見に来て下さり

私の困りごとをつぶさに守護さん達から聞き取り

見て取りして下さっていたのは分かっておりました。

そして、黒龍さんの説明も聞かれていたようです。

 

なんとありがたいことでしょうドキドキ

 

今回は魔族のことは何もお願いしておらず、

ただただ黒龍さんをお繋ぎするだけでしたのに

思えば、もしかしたら黒龍さんは

このためにこちらにいらしたの?と思えるようなお働きです。キラキラ

 

黒龍さんはおっしゃいます。

「かつて、日本海側の国で人々にとして崇められ

沢山の巫女たち奉仕してもらっていた。大変感謝しておる。

その巫女たちの想いを浄化していただいたお礼もあるし

(その時のお話は↓からどうぞ☆

黒龍さん、その後 ―脳内トリップ 京都編☆ 3・4・5

https://ameblo.jp/usapri-68/entry-12177507045.html 

https://ameblo.jp/usapri-68/entry-12177850831.html 

https://ameblo.jp/usapri-68/entry-12178176126.html)

 

今までそなたの生きざまを、或いは精神の成長を見ていて

今度は私が役に立ちたいと強く思ったのだ。

これは人の役に立ちたいと願う私の仕事でもある。

私たちの祝福を受けてくれるな。」

 

これからもちゃんと様子を見に来てくださるそうです。

小さな自分の分身たちを

いつも私の傍に置いて守護してくださるとのこと…

(これは、私を守護してくださっている角大師(良源さん)による豆大師さんの方法を参考にされたとおっしゃっていました。一緒に居るときに黒龍さんはいろいろ習得されていたのですね…)

 

ありがたいお言葉でした笑い泣きラブラブ

本当に涙が流れるくらいあたたかなドキドキ  

心に沁みるお気持ちでした。お願い

有難く キラキラ祝福を受け取ります!! ラブ

魔族に関してはあちらの神様こちらの仏様といった感じで

お願いして対処しておりますが、本当にしつこくて大変です。

今回のようにこれだけ大量に引き取っていただけることは

稀な上に本当に助かります。照れキラキラ

 

私は何も分からないままにあせるあせる

このような<お使い事>をすることになってしまっているのですが

一歩一歩、皆様のためにもなるかと

日々手探り状態で勉強し努力してきました。

このようなことを分かってもらえる方というのは

近年増加中とはいえ

まだまだ少ないというのが現実です。キョロキョロ

ですから、こういった私の体験談が

必要な方に

何かの参考になるかもしれないと思い

発信しています。

 

 

皆さま

神様、仏様、精霊の方々はちゃんと見て下さってますよ。

それだけは心から信じて良いと言えます。だから

生きているといろいろ辛いことあると思いますが

めげないで、

落ち込むことはあっても良いから

泣いたって喚いたって良いから

きっときっと心をしっかりとさせて生きてください。

楽しく笑って生きてください。

みんな幸せになるために生まれたのですから。グッド!ニコニコ

 

 

私も今を楽しんで生きますね~ラブラブ

 

では、また~バイバイ