こんにちは、うさぴこです。
先日、足のメンテナンスに行ってきました。
（上の画像は別人です）
入院前から気になり始めていた、右足のうおのめ。
最後にフットケアに行ったのが7年前で、
以降は靴やインソールを工夫して長いことできなかったのですが、
立ち仕事のせいか久しぶりに育ってしまいました
こいつを取り除いてもらい、ついでに左右の角質をきれいにし、
伸びていた爪も切ってもらいました。
先生曰く、
「（足の）親指と人差指以外は短くてもだいじょうぶ」
とのこと。
伸びすぎると下側に巻き込んでしまうので、
この２本以外は指の先端まで伸ばさなくても良いのだそうです。
（切り方については下で紹介した記事の中にかかれています
）
が、だからといってそんなにギリギリまで切る？
というほど切られてしまって、
歩くたびに地味に痛い
爪だけはもう2度と切らせまい…
と思いました。
でもうおのめのない足はとっても楽で快適
やっぱりメンテナンスって大事だなー。
さて、爪といえば２年前。
貧血のひどかった夏を思い出します。
この頃、びんの蓋を開けようとしたり、
指先にふと力を入れた瞬間に
ビリッ
とした強い痛みを感じることがありました
当時は原因不明だったものの、鉄剤を飲み始めてから
ムズムズ脚の消失とともに痛みも気にならなくなったので、
ああ、爪が弱くなっていたんだ！
と気が付きました。
それで、今なんですけれども。
先日オーガスタの植え替えのときか何かに指先の爪を引っ掛けたらしく、
半端に割れている部分を発見しました。
出先で気付き、その部分が何かと引っかかるため、
やむなくガリッと噛んでみたのですが。
（お子さまですみません）
え？爪、固くね？？
わたし、子どもの頃爪をカミカミするクセがあって、
その頃はこんなに張りのある爪ではありませんでした。
今はカッチカチのせんべいみたいにマジで固い。
確かに爪切りで切るときも、前よりも力がいります。
元気に跳ねて飛んでいくくらい。
これは…
爪が強くなっているってこと、だよね。
血が指先まできちんと巡ってるんだなーと実感して、
なんだかとても嬉しくなりました
人差し指の爪と親指の爪を合わせてぎゅっと押したとき、
十分な硬さを感じますか？
それとも
頼りなさを感じますか？
これももしかすると貧血の有無で違いがあるかもしれません。
氷をガリガリしたくなったり、
髪や爪の違和感、
気持ちや体力の落ち込みを感じたら、
貧血を疑ってみてくださいね。
「あれ？なんか調子がいいかも？」
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