うさがハマっている女性向けアプリ、夢職人と忘れじの黒い妖精の書店でのキャンペーンが始まり、じっとしてられなくて書店に行っちゃった。
指定店舗で、なんの書籍でも一冊につき1枚しおりがもらえるとのことで、12種類のしおりがランダムでもらえます。
なんの書籍でもOKなら、うりの欲しい本と私が欲しい本まとめて買ってしまえとなりまして。
計五冊の本を買い、五枚のしおりをゲット。
ランダムだからさ、ガチャみたいなものでドキドキ。
ここで推しがもらえないなら、期間中にまたうりの参考書でも買いに行くつもりだった(笑)
しおり受け取って、お店出てから確認したら…
あった〜!!!!
ハウンドスイーパー!!ナナシいた〜💖
一安心。
ちなみに私の推しは右から2枚目のしおりの一番下のキャラ
ふふふ。嬉しい。
うりも角川つばさ文庫の星のカービィシリーズをまた買い足してきて、蔵書増やしたし、私もまだ買ってなかったお気に入りの小説を購入。あと、うりの英語のドリルも。
ちなみにうりはカービィシリーズを読破するまでは他の小説には興味が出ないみたい。
他のはどう?と聞いてもカービィにしか興味ない。
そして、1日で2冊〜3冊くらいは読んでしまうので、今日買ってきた小説もあっという間に読了してる模様。
ホント、読むスピード速い。
ジュニア向けライトノベルで読む力をつけているおかげで、塾の公開テストレベルの長文読解もサラッと読めるうり。
本を読み慣れないと、テストなどで出る長文読解の本文を読むことすらままならない子も多いんだとか。
テストで使われる題材自体、その時初めて読むお話だったりしますからね。
うりは初見の文章もサラッと読んで理解する力はそこそこ高いので、読むことに時間がかかることがないのは強み。黙読、私も感心するくらい速い。内容聞いてもちゃんと答えるので、流してるわけでもなく本当に読んでるという。私も小学校低学年から本が好きだったけど、うりみたいに小難しい文体まで手は出さなかった。なんでも読んで吸収するというのが私にはないから感心しかない。
最近は、青空文庫で旧仮名遣いの児童文学読んだりもする。長編は無理だから短編を読んでますね。
新仮名遣いの読んでほしいけどね。いちいちこれなにと、私を読んで読み方聞いてくるから…。
ま、知識を増やすことは良いことなので、うりにそういう事は言わないけど。
難しい文体に慣れているのは、テストでもプラスに働くかな。そういう文章を毛嫌いしないという意味で。
そのうち、私にも理解不能な高尚な本読み始めたりして…。