★ユウナ 
ユウディアス
「ユウナが 死者蘇生カードを使うとしたら 
遊我を作り出す？？」
ユウディアス 
「遊我＝オーティスって
ユウナの アスダマなんですか？ 
では元々 本体（本物の体）など無く
アスダマだけの存在？」
ズウィージョウ 
「それなら クァイドゥールは 
ユウナもカード化 空間に入れておいて
ユウナに無反応というのは
オカシイのではないか？」
何で我の事を あの方って呼んだ？
ユウディアス
「視線を感じたというのは 
遊飛からで無く
クァイドゥールが見ていた？」 ΣΣ
ズウィージョウ
「何故 遊飛の視線と勘違いしたのか？」
「ユウナは 遊飛のアスダマを使って
オーティスを作り出した？
死者蘇生カードだけでは不足で？」 
ユウディアス
「３期遊飛は 宇宙に居ますけど＞＜」 
ユウディアス
「ユウナに都合良い心理を重点にしている
オーティスを作る事は
出来なかったのでしょうか
ユウナ＜＜＜＜＜＜＜ＲＤ みたいですけど？＞＜」 
「オーティスが地球に帰ろうとしていたのは 
ユウナに会う為？
別にユウナが居無くても帰りそうだが」
ユウディアス
「ユウナ６子ハウスで
架空の遊我と暮らしていた所を
クァイドゥールが見て
何も思わないワケが無いし 
アスダマの生みの親とアスダマの
間に７人目の赤子として 
ドサクサに紛れて
混じらないワケがない
もうほぼ消えたのに未だに
ユウディアスに隠し事とか
してるでしょうか？＞＜」
宇宙旅ベルギャ 第１０３話『』
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★長岡京
山城国乙訓郡にあった
奈良時代末期（または平安時代初期）の都城
宮域跡は向日市鶏冠井町（かいで）に位置
延暦3年（784年）11月11日
第50代桓武天皇により平城京から遷都され
延暦13年（794年）10月22日に
平安京に遷都されるまで機能
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平城京から北へ40キロメートルの
長岡の地に遷都して造営され
平城京の地理的弱点を
克服しようとした都市
長岡京の近くには 桂川や宇治川など
３本の大きな川が淀川となる合流点があった
全国からの物資を荷揚げする港
「山崎津」を設け
ここで小さな船に積み替える
そこから川をさかのぼると直接 
都の中に入ることができた
長岡京にはこうした川が３本流れ
船で効率よく物資を運ぶことができ 
陸路を使わざるを得なかった
平城京の問題を解消できた
また 造営地の南東には
当時巨椋池が存在し
ここも物流拠点として期待された
平城京で問題となっていた
下水にも対策が立てられた
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難波津の土砂の堆積によって
ここを外港としてきた大和国が
東西間交通の接点としての地位を失い
（難波津－大和国－鈴鹿関ルートの衰退）
代わって三国川（現在の神崎川）の工事の結果
淀川－山背国－琵琶湖・近江国の経路
が成立したこと
（長岡遷都と難波宮廃止が
同時に決められている）説
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・既存仏教勢力や貴族勢力に距離を置く 
・新京の周辺地域をおさえる
帰化人勢力との関係
・光仁天皇の代から
天智系に皇統が戻ったことによる人心一新
様々な変事が起
早良親王の怨霊によるものとの結果が出て
親王の御霊を鎮める儀式を行う
しかし川が氾濫し
平安京への遷都後の旧長岡京地域は
菅原道真の領地になったとされ
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★乙訓寺 （おとくにでら）
京都府長岡京市今里にある
真言宗豊山派の寺院 山号は大慈山
本尊は合体大師像
（八幡神と弘法大師の像が合体）
牡丹寺として知られ
空海（弘法大師）と最澄（伝教大師）が
初めて出会った
推古天皇の勅命により聖徳太子が建立
延暦4年（785年）9月に
造長岡宮使の藤原種継が暗殺される
という事件が起きたが
桓武天皇の弟である早良親王に
その首謀者の嫌疑がかけられ
早良親王は当寺に幽閉されている
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★藤原葛野麻呂
延暦20年（801年）遣唐大使に任命される
延暦22年（803年）
４月に節刀を授けられて難波津より出航
まもなく暴風雨を受けて遣唐使船が破損
延暦23年（804年）7月に再度唐に向け出航
８月に福州に漂着
遣唐使の証である印符がはぐれた
第二船にあった
同船の空海に代筆させた文書を提出して
ようやく遣唐使であると了解させている
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★遣唐使
羅針盤などがない
この時代の航海技術において
中国大陸の特定の港に到着することは
まず不可能
唐に到着した遣唐使は
まず自船の到着位置を確認した上で
近くの州県に赴いて
現地の官憲の査察を受ける必要があった
査察によって
正規の使者であることが確認された後に
州県は駅伝制を用いて
唐の都である長安まで
遣唐使を送ることになる
長安に到着した遣唐使は
皇帝と会見することになるが
大きく分けて
日本からの信物（国書があればともに）
を奉呈する儀式の「礼見」と
内々の会見の儀式の「対見」
帰国の途に就く際に行われた
対面儀式の「辞見」が行われた
竜宮フェイザー 
「私が持たせた反物は
どこへやったのです？」
「？！ 食べた？？」 ΣΣ 
（Wikipedia）
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