はつげん注意報〜 | はじめの3秒大事に生き抜く練習帳

はじめの3秒大事に生き抜く練習帳

雨の日にその向こう側で息抜きしてるお日様まねてどうにもならないむずかしい事ひとまず横に置いてみる。
あたまをいったん空っぽにしてきおわず焦らずはなうたまじりにピンとくる方選んで進むその先でありたい未来が笑顔で手招きしているよ♪

 
 
 

お金がないから

 

じかんがないから

 

としがいもないから

 

どーせわかってもらえないから


 

 

みたいに

 

〜だからできないと口にするとき

 

自分でじぶんの可能性うばってるってことだけは

忘れないでいたいって思うんだ。

 

 

 

 

 

まだみぬ未来は、何も確定していないのに。

 

 

どうにもならないと思っているどれもこれも、

本当はどうにかなるかもしれないのに。

 

 

 

その言葉を言いっぱなしにしたら

そっちが現実になっちゃうよ。

 

 

そんなのぜったいもったいない。

 
 

 

 

 

マイナス思考がいけないわけではない。

 

どーせならその想いにプラスしてみる。

 

そんならここから先はどうしたい?私はどうありたい?

を加えるくせつけとくだけで面白いことおきるのだ♪

 

 

 

意識が追いつかないならことばだけでも

 

だから(できない)、を
だけど(できる)、に変えてみるとふしぎなことも起きるのだ♪
 
 
ことばをかえたとたんになぜか
 

 

理解し合えないと思ってた家族と分かり合えることがある。

 

どうにもできなかった腰の痛みが消えることもある。

 

 

おもわぬ臨時収入たてつづいたり。

 

同じことしてるのに1日の時間が増えたようにかんじたり。

 

息切れしてた運動がものたりなく感じるようになったり。

 

 

 

意識のゆきさきと言葉をかえるだけで

何もせずともいともすんなり

 

できた♪にかわることがある。

(これはぜんぶここ半年のあいだに言葉を変えたサイタ自身と周りの人たちに起きたこと。)

 

 

 

 

だからこそ

 

きょうも望みの方向へ

意識とことばを思う存分めぐらせたいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

クローバー

 

 

 

きょうもきのうより。

今がさっきより。

 

ほっとするひととき積み重なることで

 

みんなとみんなの大切なひとの周りが

「大丈夫」でつつまれますように。

 

 

 
 
 

 

きょうもあしたもあさってもそれぞれにとっての一期一会が
すてきなものであふれますようにクローバー