お財布の色も食べ物も「好き」の直観に従えば万事が吉にうごくのだ♪ | はじめの3秒大事に生き抜く練習帳

はじめの3秒大事に生き抜く練習帳

雨の日にその向こう側で息抜きしてるお日様まねてどうにもならないむずかしい事ひとまず横に置いてみる。
あたまをいったん空っぽにしてきおわず焦らずはなうたまじりにピンとくる方選んで進むその先でありたい未来が笑顔で手招きしているよ♪

 
 
 
せっかく心が動いて選んで新調したおさいふの色がよくないとあとから指摘されたからとそんな事で後悔するなんて
 
もったいなすぎ。
 
 
こっちでよくないといわれてることが
あっちではよいこととされていたり
 
地域や国やで、トコロちがえば習慣もいわれも真逆になることってふつうにあるのに
 
一方方向からの意見にドギマギするなんて、もったいなすぎだよー。
 
 
 
 
たべものもそう。
 
 

 

 

食べたあとからご親切にネガティブな情報教えてくれる人の意見をね
いちいちまともに聞いて余計な神経すり減らすなんて
 
もったいなすぎじゃありゃしませんか。
 
 


選んだときにじぶんの直観に従えているなら
なんも問題あるはずなくて。

 


何かエラーがあったとしても

わたしたちのからだはバランスよく自分にとっての正常な位置に戻せるようにできている。

 

 

じぶんの中にもともと備わる「戻るちから」をもっと信頼していいと思うんだ。

 

 

ちょっとやそっとじゃへこたれるはずがないのに
不安になったりくるしくなったりでいそがしいのは

 

そのチカラ持ってることをわすれてしまっているからだったりもする。

 

 

 

恒常性。ホメオスタシス。

とよばれる「もとに戻そうとするちから。」が

 

毎日せっせと調整かけてくれているんだもの。

 

 

私の中にもあなたの中にも

そういう機能がデフォルトでセットされているんだもの。

 

 

 

「だからぜったい大丈夫」

 

って呪文のように唱えていたらそうなるの。

 

 

 

自分の中の細胞信頼することとあわせて

 

次の選択間違えないための直観みがいていけば、そこから先は大丈夫にしかならないの。

 

 

ヤマイハキカラ

はそのとおりだし、

 

その反対もしかりで

幸もふこうもぜんぶじぶんで決めてるだけなんだもの。

 

 

 

信じるちからと選び取る直観が

ほんのちょっと休憩してたなってきづいたときから

 

選びたいほう、心がかるくなるほう、

ここちよいほう、

ピンときたものすきに選べばいいんです。

 

 

本来は自由のかたまりでできてるこの世界を満喫するために生まれてきたこと

思い出して

 

リキミほどいて今日も一日をスタートしちゃえば

 

なるようになる先に

これでよかった♪っておもえる時間がふえていく照れ

 

 

 

 

 

クローバー

 

きょうもきのうより。

今がさっきより。

 

ほっとするひととき積み重なることで

 

みんなとみんなの大切なひとの周りが

「大丈夫」でつつまれますように。

 

 

 

 

きょうもあしたもあさってもそれぞれにとっての一期一会が
すてきなものであふれますようにクローバー