「自分を犠牲にして、誰かを支えることは、構造上無理」
これ
きのうひさびさにフェイスブック開いたら
ある記事が目に止まり、そこにかいてあった一文です。
本の紹介だったのだけれど
介護に限らず大事な考え方まんさいなので
介護に関わる人だけでなく
全ての人に読んでもらいたい一冊。
フェイスブックで見た記事が見当たらず
別の記事をみつけたのでこれもシェアします。
こんな事が書いてある。
「親と距離を取る」
第三者から見たら『親不孝』に見えるやり方こそ、実は正しい親の介護です。
関係ない人が何を言おうが放っておきましょう。
そもそも、子どものあなたが朗らかに、家族と暮らし、
仕事に励んでいる姿こそが一番の「親孝行」ではないでしょうか。
まずは介護する側の“親孝行の呪い”を解いておく。それが真っ先にやるべきこと。
自己犠牲でやり切る今はそんな時代じゃない
私自身、介護をおえるまで
自分で自分をこの罠にはめていたこと気付けずにたひとりです。
その結果、ひどく後悔が残る事態も経験し
今になり親不孝介護は親不孝なんかじゃないって
わかります。
ということで
ちいさなしあわせ倍増作戦
今日のご提案はこれ。
「自分を犠牲にして、誰かを支えることは、構造上無理」
なにごとにおいても
この原理をわすれずにいよう。
肝に銘じていきてこう。
そのために今日もこの感覚
大切に過ごしましょ
自分の中からわいてくる
疑問や違和感を無視しない
この時代を生き抜くために
これからますますたいせつになりそうだから
日々の
ちいさなしあわせ倍増作戦✨
として
きょうは遂行できてるかな、、
りきんでないかな、、
体内バランスみだれてないかな、、
こころはちょうどいい位置で穏やかさたもてているかな、、
不安から行動しようとしてないかな、、
偏りないかな、、
ってじぶんの状態確認しに
また見にきてね
ここで出逢えたみなさんとのご縁に
心からありがとうの想い込めて
ありったけの愛を送ります
💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗
きょうもきのうより。
今がさっきより。
1ぐらむでも多くの
しあわせなひとときであってほしい
✨
みんなとみんなの大切なひとの周りに
笑顔の素がたくさん降り注いてますように
🥳
最近でてきた過去記事から
しあわせのヒントになるといいなな備忘録
この先でなにがあろうとも
目の前の現実がどう見えていても
今のままの自分でいても
すべては順調であること、思い出そう。