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「もうだめかも」そう思うときこそ
「どうすればできる?」を
わくわく一緒に考えてみようゲーム
はじめてみましたよ
今のじぶんにできることから。
でこぼこ道をわくわく一歩ずつ前進中
のサイタがゆるゆるつづります。
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その選択肢持つことかなわず
今もひっしにご尽力いただいている方々へ感謝こめて
医療、物流、製造・・他にも
いのちのために、私たちの暮らしを守るために
従事してくださっている方の限界を想像して
だからこそ
できること
”どうにかすれば”
その選択肢持てる私たちは
今はとにかく「おうちで過ごそう」
今日はなにする?
目を向ける先
耳を向ける先
不安になることたくさんあるよね
不安は不安のままにせず、
文字にする。
声に出す。
してみてくださいね。
何が不安か?どう不安なのか?
とにかくノートに書きだしてみる
それだけで解決方法見えてくることもあるから
それでもむずかしいときは
誰かに話してみる。
あきらめずに相談してみる。
も大切って思います。
在宅でご家族の介護されてるかたの中にも
これまで以上に
先の見えない不安が大きくなっているひときっといるよね
「こうなったらどうしよう・・」が
ふくらんでしまっていませんか?
家庭の中で自分たちだけで考えていると
不安は大きくなるばかりで
そこからよい解決法にたどり着くって残念ながら難しく
よりややこしくなってしまうこともありますね
(家族介護卒業までの日々のあれこれ
私も身近で見てきているのでお気持ちお察ししています。)
家庭内での時間が増えたことで
家族との関係性がより密になっているからこそ
これは介護に限らずとも
不安は不安のままで持っててもいいので
苦しくなりすぎる前に
とにかく誰かに話してみてください。
そしてもし
その誰かで解決できなかったとしても
あきらめずに
ほかの誰かに話してみる。
たとえば
ケアマネさんに相談して
思うような回答が得られなかったり
信頼しているひとに「無理だ」と言われてしまうと
「解決方法はもうないんだ・・」って
行く道閉ざされたように思えてくるけど
どんなに信頼できるひとでも
誰だって100%じゃないものね。
得意不得意はあるし
ほかの人に話してみたら
それほど悩む必要のないことだった
ってすんなり解決しちゃうこともあります。
だからとにかくあきらめずに
次を求めていいんです。
誰かが何とかしてくれる
と思ってしまうのは
余計自分を苦しめることにも繋がってしまうから
自分でできることを精いっぱいする!の気持ちは大切にしつつ
だけど。
自分たちだけで不安を抱え込むことだけは
私は何としても避けてほしい。
とおもっています。
なかなか解決にたどり着けないと
しんどくてつらすぎて
もういやだって思ってしまうことあるけど
寄り添ってくれる人は「必ず」いるし
あきらめなけば方法は「かならず」見つかる!
だから信じてとにかく
「話してみる」をしてくださいね。
身近に話せる人いないとき
地域包括支援センターの他にも
民間の団体や個人で相談に乗ってくれるところもあるし
今は直接は難しくても
電話でも
メールでも
ビデオ電話でも
相談受けてくれる人たちは
話してくれたその勇気がありがたいのですよ
遠慮せずに話聞いてもらいましょ
施設でお世話になっている方も
家族との面会制限されて
認知機能の低下が心配になってるかたも
いらっしゃるのではないでしょうか。
ビデオ通話で対応してもらえないか?
何かできることはないか?
など
相談してみてもいいのではないかなと思います。
職員の方たちも精いっぱい対応してくれている中で
こちらから質問したり相談することから
思いもしなかった対応策とか、
新たなアイデア生まれてくることだってあるかもしれない。
介護してるひとも
介護はしてないけど
それ以外のことと向き合ってるみなさんも
少しでもこころが軽くなるほうに
進めますように。
あれもこれも
みんなで知恵だしあって
ちからあわせて乗り切ろう
もし私でよければ
自分の介護経験の範囲内でのご相談や
アロマテラピーの取り入れかたや
レクリエーション介護のアイデア
(在宅/施設問わず)
お伝えすることできるので
介護されているかたも
そうでない方も
おうち時間の過ごしかたに
不安やお困りごとあれば
お気軽にご相談くださいね。
アメブロのメッセージでも
下のリンク先に記載あるメールやラインからでも
便利な場所からお気軽にご活用ください
(もし3日たってお返事なかったら届いていない可能性あるので
再送または別のところから送ってみてくださいね。)
*おしらせ*
サイタの母チャンネル
みなさまのおうち時間に、元気と勇気をお届けしたいと
サイタの母75歳が撮りはじめた
「保護猫まーさん15歳の日常」
アップ中です
ガラケーのメールにも苦戦していた母の奮闘に
みなさまからの応援いただけると励みとなります
エラーになって載せられないので
前回の記事内からyoutubeへ移動できたらぜひ見てね♪
おうちのなかでできること
こんなのはどう?
「利き手じゃないほうでぬりえする」
(脳もより活発になるかも)
「好きなこと、落ち着いたらしたい事、をノートに書き出してみる」
(希望があるってすてきなことよね。書くと整理されて意外な発見もみえてくるかも)
「質問大会開催してみる」
(お互いのこと、理解が深まり笑顔ふえるといいな)
「ゆっくりゆっくり深呼吸」
(「深呼吸の偉大さ」過去の記事が出てきてたので、一番下から見てみてね)
がんばりすぎずに
「すっきり」
「たのしい」
って感じられること
5分だけでもしてみよう
こんなときだからこそできること。
「一石二鳥」で楽しんじゃいましょ
困ったな・・の「その先にある」
想いやねがいやしあわせに寄り添いながら
「わくわく感じる」
それだけで
ハプニングはきっと
宝の山
想い寄せて
声かけあって
いまの自分にできることあきらめず
チカラ合わせてふんばってこ!
希望だけは
大きく持って
今に感謝し
淡々と
あなたとあなたの大切な人の
「がんばりすぎない」
「あきらめない」
を応援しながら
きょうもいつも、想っています
日々積み重なっていく
還しきれてないご恩にせめてもの感謝をこめて
「愛がいっぱいぐるぐるめぐる。やさしい想い詰まったモノ・こと・ひと」応援中
「どんな事情あっても心地よさあきらめない。福をめぐらす暮らしかた」に伴走中
Happyな何か見つけたら
全力で受信&送信中
「エンディングではない」終活
重要なのは、始める前の
*モノと想いの整理のしかた*
”後悔”への共通点と
しあわせの法則見えてくる
”終活”にまつわる7つの誤解
と
「だから生きる」を
わくわく叶える
「福よせノート(オリジナル)活用法」
PDFプレゼント中
SDGs12/14/15から取り組みはじめている、サイタがお届けいたしました。
感謝をこめて