選択 | はじめの3秒大事に生き抜く練習帳

はじめの3秒大事に生き抜く練習帳

雨の日にその向こう側で息抜きしてるお日様まねてどうにもならないむずかしい事ひとまず横に置いてみる。
あたまをいったん空っぽにしてきおわず焦らずはなうたまじりにピンとくる方選んで進むその先でありたい未来が笑顔で手招きしているよ♪

「あんなでっかいかたまりが空飛ぶなんて
恐ろしくておばあちゃんは乗りたくないよ。」


おっきいばあちゃんはずっと言ってた。


それを聞いて
あの頃のわたしは笑ってたけど


おばあちゃんはもしかすると
今のわたしが感じているのと似たような
生きづらさのなかにいたのかな。。って


先日のある出来事から
思いは止まらず

気づけば朝になっていた昨日。


はじめての足裏パックは
どう効いたかわからないまま
シートのドロドロだけは確認し(笑)



そしてそのまま
知人宅へ庭しごとのおてつだい行ってきた。

脚立に乗っての庭木の剪定。

首は痛くなるけど

終わったときに下から見上げる
あの嬉しさを思うと

いつまでも手が止まらないね。



特に
こんなときはね

自然のなかで
「無心で作業できるおてつだい」が

とてもありがたいのです。





高い脚立から
下を見ればこわいけど



そのぶん空が
近くなる