恐ろしくておばあちゃんは乗りたくないよ。」
おっきいばあちゃんはずっと言ってた。
それを聞いて
あの頃のわたしは笑ってたけど
おばあちゃんはもしかすると
今のわたしが感じているのと似たような
生きづらさのなかにいたのかな。。って
先日のある出来事から
思いは止まらず
気づけば朝になっていた昨日。
はじめての足裏パックは
どう効いたかわからないまま
シートのドロドロだけは確認し(笑)
そしてそのまま
知人宅へ庭しごとのおてつだい行ってきた。
脚立に乗っての庭木の剪定。
首は痛くなるけど
終わったときに下から見上げる
あの嬉しさを思うと
いつまでも手が止まらないね。
特に
こんなときはね
自然のなかで
「無心で作業できるおてつだい」が
とてもありがたいのです。
高い脚立から
下を見ればこわいけど
そのぶん空が
近くなる
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