限りあるとき | はじめの3秒大事に生き抜く練習帳

はじめの3秒大事に生き抜く練習帳

雨の日にその向こう側で息抜きしてるお日様まねてどうにもならないむずかしい事ひとまず横に置いてみる。
あたまをいったん空っぽにしてきおわず焦らずはなうたまじりにピンとくる方選んで進むその先でありたい未来が笑顔で手招きしているよ♪

【 動けないひとは
余計なシミュレーションをする癖がついている。】


【「ひとまず」で動いてみる。】



またしてもハッとさせられた言葉。


わかっているはずなのに
なんどもハッとしては

頭でっかちまだ治ってないんだな。。と
反省するわたし。



いつものようにあれこれ考えた末
「面倒だからやめとこう。」ってもし
きょうもまた行動止めていたら


スーパーで
期限が今日までのプレゼントに当選することもなかったし

漁港の朝一で
あんなにおっきなパワーもらうことできなかった。


どんな結果になるかは
動いてみなければわからないけど
止まっているだけじゃ始まらないもんね。

結果はどうであれ
その先にしか答えがないのなら

まずは迷わず行動しよう。








70回目の終戦記念日の昨日

テレビを見たり本を読んだりの中で
たくさんの悲惨な事実をまたあらたに知った。



祖母や父や身近なひとの戦争体験を
どうして聞けるときにもっとしっかり聞こうとしなかったんだろう

という自分の後悔が余計に焦りのようになっているのかも知れないけど


どんな形であっても
まずは知ろうとすることを大切にしたいし

限られた時間だからこそ
実際に体験したかたの話を聞けるという
奇跡のような機会をひとつでも多く受け取りたいのです。










きょうもまた
はじめて出逢う空のいろ