1999年10月8日に神泉にて創業して

今日で創業して14年となりました。





外からは順調に伸びているように見えてもいろいろなことがありました。

ひとつ確信を持って言えるのは「ピンチこそが次の成長のチャンス」

だということ。






創業期のアイディアだけで走り抜けるフェーズから

次の事業モデルへの転換、組織拡大に伴う様々な課題やトラブルなど

会社の成長に合わせていろんな「ピンチ」がありました。







今、思えば全部成長痛みたいなものなんですが、

危機的な状況にいる時は、なかなか客観的に物事を捉えることが出来ず、

ただただ悲観的に成り過ぎてしまった時もありました。

でもそういった状況を乗り越える度に事業として、組織としても

強くなって成長してきたように思います。

踏まれれば踏まれるほど強く成長する麦のように。






もちろん今は「ピンチ」な状況ではないけれど、

潜在的なリスクはたくさん抱えています。







長い期間で見ると下り坂もあれば登り坂もある。

それに一喜一憂し過ぎず、粛々と、

でも、創業時以上の情熱を持って

「360°スゴイ」ことをやっていきたいと思います!

引き続きよろしくお願いいたします!






創業を記念して、いつも僕のわがままや朝令暮改に付き合って

くれるクルーへの日ごろの感謝の意を示してajitoにて

餃子パーティーを開催して360個分の餃子を焼きましたー!



$神泉で働く社長のアメブロ
先週の金曜日に半期に一度のグループ総会がありました。

一部にて半期と通期の振り返りと半期での表彰を行い、

二部にて懇親会といういつものスタイル。






今回も受賞者への表彰は、直属の上司から

アツい想いのこもった表彰文が贈られました。

この半期はどの事業も押しなべて業績が好調で

全社としても非常に良い半期だっただけに

賞の選考は本当に接戦でした。

受賞された皆さん、本当におめでとう!



$神泉で働く社長のアメブロ



嬉しかった人も悔しかった人も誰もが

1つになれた、素晴らしい総会でした。

プロデュースしてくれた総会メンバーの皆さん、

本当にお疲れ様でした。






さて今回、海外リサーチ事業を行っているRPAからアメリカで

人事をやってもらっているジョンも会社のカルチャーを理解して

もらうために、初めて参加したのですが、そのジョンが総会の

終了後に「Amazing!Fantastic!」と言ってくれた。

これは嬉しかったなぁ。






そして二部では内定者達の自己紹介とお祭りコンテンツ(笑)。

こちらは毎回レベルが上がり、今回はとうとうテレビ番組と

見間違うぐらいのクオリティに。

個人的には「全力マン」最高でした(・∀・)
先日、ECナビ事業本部の本部長のTさんと話していて

「昔と比べると本当に組織の状態が良くなった」

という話になった。

彼は2年ほど前に責任者になってすぐの頃に、

暗黒時代(!)があって、責任者として四面楚歌の状態で

にっちもさっちもいかなくなった状態から、

何とか立て直してきただけに僕も感慨深く話を聞いた。







今だから言えるけれど、その当時、ECナビ事業本部は

本当に澱んでいた。

チームとして結果がなかなか出なくて退職も相次いでいたし、

みんなが自信を失っていた。

そして新しく責任者となったTさんは、やること全てが

空回りしてしまっていた。

いまとなっては、本当に信じられないことだけれど。







かなりヤバイ状況になって僕も見過ごすことは出来なくなり、

皆の話を聞いてみたところ、何となくおぼろげながら問題点が

見えてきた。

話しを聞いてみると、一人一人のモチベーションは高いものの、

組織の中におけるコミュニケーションが噛み合わず、

ベクトルがバラバラで組織全体が空回りしている状態だった。








組織が停滞している組織は、大体において組織内の

コミュニケーションがうまく回ってないことが多い。

逆に事業がうまくいっている会社や事業ってのは、

このコミュニケーションもうまく回っていることが

多いように思う。







縦・横・ナナメ、順流と逆流、オフィシャルと

アンオフィシャル、共有と決断、Dayly・Weekly・Monthly、

といったように「情報」がいつどこでどう流れていくか、

どう流れるようにしていくか。







こういった組織設計というか、コミュニケーションがしっかりと

取れる組織をつくると、自然と一人一人の力がしっかりとチームの

ベクトルと合わさり、1+1が2ではなくて、3にも5にも

なるようになっていき、結果として自然に事業も

好転していくことが多いように思う。








ECナビ事業本部においてもきちんと「情報」が流れていくように

組織や会議、MLなどを整えていったら自然とチームも

うまく回りはじめ、結果が出るようになり、あの当時の「暗黒時代」を

笑い話に出来るくらいに自信にあふれるチームになった。







逆境は大きく飛躍するチャンス。

壁を乗り越えることで、人も組織も強くなる。

創業以来、振り返れば、逆境だらけ、失敗だらけでしたが、

そういった経験のすべてが今の自分の血肉を作ってきた気がします。

そんな自分にとっての失敗談をざっくばらんな形でこちらで

お話します。

興味のある方はぜひ!

http://shimatsusyousami.peatix.com/
先日、中国で一緒に事業をやっているパートナーでもある

ジャピオンの片岡さんと中国で事業をやっていく時に

うまくいく日本人の特徴について話になりました。






片岡さんは、中国で駐在している日本人であれば、

誰もが知っているであろう、フリーペーパーの

上海ジャピオン」を立ち上げて、最近は同業の

「Whenever」の経営にも携わっている経営者の方。








彼が言うには、中国でうまくいく日本人の人は、

ずうずうしいくらい相談してくる人だといって

いました。

別にお金がもらえる訳でもないんだけれど、

いろいろ紹介したり、アドバイスしたり

しちゃうんだよね、と。








確かにこれは僕自身も思い当たるところがあります。

誰かが何かを始めようとしたときに、なぜかは知らないけれど

思わず手伝ってあげたくなてしまう人っているなーと。

僕自身、今に至るまでに全部が自分ひとりの力で来たわけではなく、

本当に数多くの人に助けてもらいながら今に至っています。







でも世の中には、困っていても誰からも助けてもらえない人も

いるわけです。

これはなんでなんだろう?

逆に助けてもらいやすい人ってどういう人なんだろうか?








思うにそれがフトコロ力なんだと思う。

勝手に命名してみました(^_^;)

『ふところか』、じゃなくて『懐(ふとくろ)力(リョク)』です。

相手の懐にぐいっと入り込んで、助けてあげようと

思わせるチカラ。






特に創業期やゼロからイチをつくる時に、このフトコロ力を

持っている人は、それだけで成功確率が上がる気がします。

例えば最近の起業家でフトコロ力あるなぁと思うのは、

例えば、trippieceの石田言行さんやbox2youの一ツ木さんとか。

こういう力があると言われて嬉しくないかもしれないけれど。







ではこの力を磨くor身に着けるにはどうすればいいか、ですが、

これは、もう素直に自分が出来ないことは出来ないということを

認めたうえで、でも熱意をもって相談することだけだと思う。

遠慮し過ぎない。かといって、礼儀をわきまえないのはダメ。

この絶妙なバランスが大事なんだと思う。

でも大概の人って、人から相談されたり、頼られるのは

好きだと思う。

あまり迷惑かな、とか思わず、思い切ってドアを叩いてみると

いいんじゃないかと思うな。

という訳で、今日も起業家からの相談が1件入ってます。

どんな話か楽しみです。
先日、榊原さん率いるサムライインキュベート主催で

元陸上選手の為末大さんと一緒に対談を行ってきました。

http://everevo.com/event/6237

実は僕自身も為末さんのファンで以前から

twitterもフォローしたり、電子書籍を購入していたので

とても楽しみにしていたのですが、僕にとっても期待以上に

楽しいひと時でした。






セッションが終わってから、社内のスタッフからぜひ為末さんに

これを聞いてきて欲しいと言われたことをぶつけてみました。

「陸上は孤独な個人競技なのになんで力強く競技を続けられたのか?」

それに対して、無邪気な感じで、

「やっぱり一番になりたかった。これが一番のベースにあったからかなぁ。」って。







こういうのが原点っていうんだと思う。

僕にとって、そしてVOYAGE GROUPにとっての原点でいうと、

「とにかく世界を変えるようなスゴイことをやりたい」ってこと。

こういう原点をいかに持ち続けていられるかってことが長く続ける

には必要なんだと思う。







またこんなことも話していました。

「モチベーションには2種類ある。

目標を達成するモチベーションと

目標へ向かうプロセスから得られるモチベーション。

この2つのバランスをうまくとることが大事」だって。







僕自身振り返ってみると、20代の頃は、

易きに流れがちな自分の弱い心を戒めるためにも、

35歳までは迷ったら厳しいミチを選ぼうという

強い意志を持っていた。

若い時に自分に対して投資しなくていつするの?って。








結果として目標へと向かうプロセスから得られるモチベーションが

自分の根源的な原動力の8割くらいだったように思う。

40才も超え、自分の人生の折り返し地点を超えた

今でいまでようやく50%くらい。

年代と共に徐々に変わってきたけれど、

目先のことに一喜一憂しないことがモチベーションを

長く保つコツなんだと思う。







また為末さんとは、またゆっくりお話ししたいなー。

話ししているだけでこちらにたくさんの気づきを与えてくえっる

本当に素敵な方でした!






榊原さん、そしてサムライインキュベートのスタッフの皆さん、

今回はこのような機会を頂きありがとうございました!
「無人島 インターン」と検索して一番上に出てくるくらいに

VOYAGE GROUPのインターンシップ=無人島インターンという

認知も広まってきました。



そしてこちらはあっという間に満員御礼状態。

たくさんのご応募ありがとうございました!








でも。

でも、それはVOYAGE GROUPが行っている様々な種類の

インターンの中の1つに過ぎません。

VOYAGE GROUPでは無人島インターンよりも、もっと熱くて、

もっと激しいインターンシップやってます(・∀・)。

それがこの夏に行う「Frontier」と「Treasure」の2つの

インターンシップです。

http://voyagegroup.com/internship/frontier/

http://voyagegroup.com/internship/treasure/







この2つのインターンシップは、無人島に行くインターンとは

かなり毛色が違います。







まず、新規事業を考え、僕等経営陣にプレゼンしてもらう

「Frontier」ですが、このインターンのコンセプトは、

脳から汗が出るようなインターンシップ」です。





なんのこっちゃって思うかもしれませんが、

参加するとめっちゃ大変だけれど振り返ってみると

今までの人生の中で圧倒的に密度が濃くて、

圧倒的に成長できたと実感できるインターンだったと

参加した全員が言えるようなインターンシップってこと。






新規事業というのは、そのテーマに過ぎず、

むしろそれをチームで考え、創り出していく

プロセスこそが大事だと思っています。






とは言え、単にお題目として考えてもらうだけでありません。

それだとビジコンと変わらない。

VOYAGE GROUPがやるインターンシップはそこから実際に

事業化される事業も出てくる、というところ。

過去、実際にここからアイディアが出て、事業化されたものとして

Google Play向けのウィジェット関連事業があります。

この事業は順調に売り上げも伸びており、今後が更に楽しみに

なってきました。





この「Frontier」のコンセプト動画はこちら。









そして、もうひとつがこちらの「Treasure」。

これは主に理系の学生向けのインターンシップで、

3週間という期間において、WEBプログラミングを

教えて、最後に実際にサービスを作るというもの。






単に開発するのではなく、「チーム」でどう作っていくか

自分が作りたいものという視点だけではなく、

「ユーザー」視点でどうつくるか

これを第一線で働くエンジニアと一緒になって進めてもらいます。

作ったことがある、というレベルから、

実際に「使ってもらえるようなサービス」を作るには

どこに差があるのか。それをみっちり、3週間。





この「Treasure」のコンセプト動画はこちら。










どちらも真剣に参加するつもりがない人には絶対に

向かないインターンシップです。

でもだからこそ、真剣にここで何かを得ようという

気持ちがある人にとっては、これ以上ない経験と

「仲間」を得ることが出来ると思う。





過去に参加してくれた人のブログや先輩の話を聞いてみて

もらえれば判ると思う。

VOYAGE GROUPのインターン”Frontier”に去年参加して感じたこと
http://kyoto-labs.tumblr.com/post/25577922819/voyage-group-frontier


はてなとサイバーエージェントのインターンシップに落ちてVOYAGE GROUPに行ったこと
http://katryo.hatenablog.com/entry/2012/09/19/210446







今年はどんな人が参加してくれるんだろうか。

この夏に圧倒的な成長をしたい人はこちらから応募して欲しい。

http://voyagegroup.com/internship/frontier/

http://voyagegroup.com/internship/treasure/

挑戦待ってます!
先日、リリースも出しましたが、株式会社PeXの社名を

株式会社VOYAGE MARKETINGに変更しました。

http://voyagegroup.com/news/press/2013/489/







思い返せば、PeXを立ち上げたのは、2006年2月。

http://ameblo.jp/usami/entry-10024968641.html

このエントリーでも書いたように、その当時は、

ポイント交換サイト「PeX」の運営だけを

行う企業として立ち上げました。

ちなみにサービス立ち上げ当初は、女優の牧瀬里穂さんに

イメージキャラクターになって頂いて、リリース時には記者会見にも

来て頂きました。いやぁ、懐かしい。。。


cnetさんより








サービス開始時には、ポイント交換元サービスは

自社サービスでもあるECナビだけで、

ポイント交換先も非常に限られた数しかありませんでした。







それがこの7年間の中で、着実にサービスを強化していき、

今では、ポイント交換事業を行っている会社の中では、

最大の148サービス

(「貯める」99パートナー/「使う」49パートナー)との交換が

されるところまで大きくなってきました。

最近ではスマートフォンのアプリやサービスにおいてもかなり

利用されるようになってきています。

ポイント発行額も累計122億円となり、

こちらもポイント交換事業社としては、日本No1の規模と

なっているかと思います。






こういった形でポイントを発行している企業様とのお取引が

増えていく中で、新たにポイントを発行しようとしている会社様や

既に発行しているのだけれどうまく活用できていない会社様から

いろいろと相談をもらうようになり、単にポイント交換事業だけ

ではなく、ポイントに付随する様々なサービスやコンサルティングも

行うようになってきました。







特にここ最近では、ネット専業の事業社様だけではなく、

某航空会社様や某通信キャリア様や某カード会社様といった

オフラインやネット上でかなり大規模に会員を抱えられている企業様から、

自社が抱える会員を活用して新しい収益機会を作りたいといった要望や、

会員を活性化させて既存事業の収益性をあげたいといったニーズへの

サポートも行うようになってきました。








しかし、PeXという消費者向けのサービスが冠についた社名だと、

そういった企業様の課題に対してのソリューションやサービスを

提供していることの認知がなかなか広がらないため、今回思い切って

企業向けのサービスを提供していることの認知を広めていくためにも

「PeX」から「VOYAGE MARKETING」へと社名変更することにしました。

事業内容そのものが変わる訳ではなく、現状のサービスと実態に

合わせたものに社名を変更するのが今回の趣旨となります。







我々の強みは、日本最大級のポイントサイト「ECナビ」を

自社運営しており、その実経験に基いてポイント導入支援から、

ポイントを活用したコンテンツのご提案や

顧客へのポイント付与等の運用支援、またポイントの流通性と

知覚価値を高めるポイント交換サービスをワンストップで

提供できる点です。


$神泉で働く社長のアメブロ






というわけで、これから新たにサービスの中にポイントを

導入しようと考えられている企業様、または既にポイントを

発行しているんだけれどもなかなかサービスの活性化に

繋がらなくて困っている企業様、既存会員を活用して新たな

収益化をしたいと考えている企業様はぜひこちらから

お問い合わせ頂ければと思います!

https://voyagemarketing.com/contact











ちなみにこちらは新生VOYAGE MARKETINGの社長でもある戸崎さんが

社名変更時に社内でお祝いでくす玉を割った時の動画です。

くす玉を割る瞬間に注目ください!(笑)

今日でECナビをリリースして9周年。

思い返してみても本当に紆余曲折ありがら、何とか

生き残ることが出来ています。

これもみんな日々使って頂いているユーザーの皆様や

広告主や代理店の皆様のおかげです。

そしてもちろん、このサービスを一緒に創ってくれている

たくさんの仲間たち。







数年前の暗黒時代(!)を乗り越えて、今やECナビ事業本部の

イジラレキャラとして濃いヒゲを蓄える事業本部長の丹野さん。

そして彼を支える、ドクターやっしーこと矢下さんと

ちょっと眠そうな目をしているクールな上符さん。

更には営業本部、事業開発本部、MC本部、スマホ本部など

ECナビのサービスを支えたり、創っているクルー達みんなの

作品だと思ってます。








そして大事なことは、まだまだこの作品は完成していない、ということ。

僕等のアイディアと創造性次第でまだまだどんどん進化させて

いくことが出来る。

この先も現状に留まらず、進化し続けるECナビであり続けたいと

思います。

引き続きよろしくお願いします!



$神泉で働く社長のアメブロ






この写真を撮ったときの動画はこちら。

以前、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」を読んで自分の強みを

調べたところ、

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす/日本経済新聞出版社

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僕の強みは、下記の5つでした。

S E L F - A S S U R A N C E / 自 己 確 信
A C T I V A T O R / 活 発 性
L E A R N E R / 学 習 欲
P O S I T I V I T Y / ポ ジ テ ィ ブ
F O C U S / 目 標 志 向







この中でも一番の強みが、この「自己確信」なんですが、

自己確信という資質を持つ人は、自分の能力と判断力に自信を
持っています。
まるで、自分が正しい方向へ進んでいることを教えてくれる
羅針盤が体内に備わっているかのようです。


とあります。







誰もが反対することであっても、まずは自分が自分を信じて

一歩踏み出してみる、という時にはこの自己確信というのは

とても強みになるなぁと実感しています。

学生結婚とか、転職とか、起業とか、事業転換とかが

まさにそういう時でした。






でも一方でこれはマイナス面もあって、自己確信が強いと

自分の中の『譲れないもの』に拘泥して、人の意見を

聞き入れなかったり、頭から否定したり、自分の意見を

ゴリ押ししがちなところに繋がりやすい(;^_^A

この『譲れないもの』が、自分の考え、そのものになって

しまったり、自分のプライドに置き換わったりすると、

本末転倒になる。







このバランスを取るのはとても難しいのだけれど、

まずこの『譲れないもの』を何とするか、において

昔は、自分の中の『自分が信じる正しさ(信条)』みたいな

ものにしていた気がします。

でもいつの頃からか、『いかにVOYAGE GROUPが成功するか』、

これが唯一の『譲れないもの』になった。

主語を『自分』じゃなくて、『VOYAGE GROUP』にすることで

気持ちがとても楽になりました。







これはスタートアップにおける資本政策においても通じる

部分だと思うのですが、創業者が「自分」を主語にして

資本政策を考えているとなかなか回りの協力が得られなくて、

結果として事業もスケールしなくても会社が大きくならない

というのと似ている。







あと、普段、心掛けているのが「自らを疑うスタンス」を持って

そもそも自分の中の「羅針盤」が壊れているかも、とか

本当にこれでいいんだっけ?とか、他のもっと良い考えが

あるのでは?と敢えて考えるようにしています。







具体的には、議論でカッとなった時に一息入れてみる。

相手を否定したい、論破したい気持ちを抑えて、まずは

相手の言い分を聞いてみる。

自分の考えと相手の考えを言葉に書いてみる。

相手の考えの前提条件は何なのか?逆に一緒のところは

どこなのか?と議論の前提条件を合わせてみる、とかね。






昨日の藤田さんのエントリー「自信がある人の落とし穴」を

読んで考えたことでした。
http://ameblo.jp/shibuya/entry-11531028586.html
最近、改めて「ローマ人の物語」を1巻から読み直しています。

そして、今まさに「ハンニバル戦記」を読み終わったところ。

この本は何度も読み直しても面白い。






・戦いの前の情報収集事。

・戦術よりも戦略、戦略よりも大戦略、大戦略よりも基本方針。

・仲間を鼓舞する言葉の力。

・補給確保。

・機動力が競争ルールを変える。

・リーダー育成

・諦めない






書き出してみると全て当たり前すぎることばかりなのだけれど、

それをリアルに起きた歴史から疑似体験できるのが、本の良い

ところ。







また、いわゆる経営本とかで学んだ理論をあてはめて考えて

みることも出来る。

組織論、戦略論、マーケティング論など実に学ぶことは多い。

もちろん読み物としてもとても面白いです。

というわけで、この本、何度もおすすめしていますが、

本当におすすめです。買うしかないっしょ!






ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)/新潮社

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