早く成長する人とそうじゃない人の差って

どこにあるかを考えてみたときに、

結果にこだわる人かどうかって部分がある。






ただこれは別にプロセスを無視して結果だけを

出せばいいって話ではないです。

僕にとってはプロセスも超重要。

これはプロセスを経ることで貴重な経験につながって

それが成長につながるから。




一方で結果に『も』こだわることで、うまくいったことが

自信にもつながり成長が加速される。

結果が伴わないプロセスはどうしても自分に対して

なかなか自信がもてないもの。

そういうラッキーパンチはときにはあるけれど

それは本質的じゃない。

成長がない中でどれだけ加速したってゼロはゼロ。

重要なのはプロセスにこだわり、そのうえで結果にもこだわること。

ここについてはorの概念ではなく、andの概念。




ただ優先度は若いときは結果よりもプロセスを優先してちゃんと

着実な成長を踏んでいったほうがいい。

手っ取り早い結果を追い求めがちだけれど急がば回れ、だと思う。

もちろん立場が上になっていけば必然的に結果責任の比率が上がっていく。





ちなみに僕の場合、新人時代はとにかく35歳までは

目先のお金や名誉なんかより、とにかくプロセス重視、

自分にとってプラスになる経験になることを選択して自分

自身の実力をつけていこうと思って今までやってきました。





結果として短期的に損したなって思うことは多少あったけど

それでもそういう経験を出来たってことはすごく良かったこと

だと心から思える。





もうすぐ37歳。

立場としても経験はもう十分つんできたので今後は更に

大きな結果を出すことにこだわる年齢に入ってきた。

だからというわけじゃないけれど

株主に対しても社会に対しても、もちろん一緒に働く

メンバーに対しても結果にこだわって今後やっていこうと思います。
数年前に藤田さんがブログでエンジニアを大量採用すると

言って以来、『技術のサイバーエージェント』と言われる

ようになろう!を合言葉に試行錯誤を繰り返しながら

急速に拡大していくアメブロのシステム構築、運営をやってきた。





特にインフラ、データベース周りでは日本でも有数の

エンジニアが集まってかなり先進的な取り組みも行える

ぐらいになって、昨年ぐらいからMySQLカンファレンスなどで外部にも

今までやってきたことを少しづつ出せるようになってきました。

アメブロを支えるMySQL:サイバーエージェントのMySQLチューニング術







そして今回、今までの経験を踏まえた集大成ともいえる本が

佐藤さん、桑野さん、岡田さん、大黒さんの4人の共著で

ソフトバンククリエイティブさんから出版されました。




MySQLによるタフなサイトの作り方/佐藤 真人
¥3,360
Amazon.co.jp



普段の業務をやる傍ら、平日夜や土日を使って

かなり大変だったと聞いています。

その分、内容も盛りだくさん。

アメブロで実際にどうやってチューニングしているかなど

こんな内容まで書いちゃうの?ってぐらい惜しみなく

ノウハウを書いてます。





個人的にはチューニングノウハウだけではなく、

コラム欄に共著者たちの熱い想いがこもっていると

思います(笑)。



ぜひ一度手にとって(買ってあげて)くださいニコニコ

今日は今期最終日。




振り返ってみると今年は昨年から仕込んだいろんな種が

うまく開花した一年でした。

特にadingoは時代の波に乗ってうまく成長することが出来た。

またECナビ自体も会員制度の導入やメンバーズへの

リニューアル、リサーチ事業での海外進出といったように

次の成長への布石も打てた。






とは言え、現状に安心は出来ない。

インターネットの環境は本当に変化が早い。

5年、10年先を見据えて経営をしていかないと

あっという間に時代に取り残されてしまう。





今の数値は過去の挑戦の結果であり、

将来の数値を約束するものではない。





だからこそチャンスが溢れているのがネット業界。

そう思うと本当ワクワクする。

これからもワクワク、ドキドキを感じるだけじゃなく、

創りだしていきたいと思う。
今年の夏は富士山を2回登りました。

一度目はECナビの新人研修にて。

そして二度目はCAのND局の新人研修にて。







毎年、ECナビの新人研修にて富士山に登っていたのですが

まさか今年は2回になるとは(苦笑)。






さて、そんな恒例となった富士登山ですが、

ここから学んで欲しかったのは

・ゴールを設定すること
・目標に向かって準備すること
・目標に向かって一歩一歩進んでいくこと
・チームで力を合わせること

と書き出してみると仕事をするうえで当たり前のこと。





新人のときは早く結果を出したくて何とか近道を

探したり、抜け道を探しがち。





1999年の起業当時にも手っ取り早く会社を創って

すぐに売却なり、IPOなりを考えている経営者の人も

まわりには結構いた。

そして確かに実際にそういうことが出来た人はいた。





でもそういう人は今どうなったのか。

結局のところ、一歩一歩目標に向かって着実に

自分の力をつけている人が残っているように思う。





手っ取り早く成功しようとする人は

手っ取り早く失敗する人、でもある。




富士登山を通じてそんなことを少しでも感じて

みんなの人生に役立てばいいなと心から思う。
先日、事業責任者のひとりと話していて利益を

意識しすぎるあまり、アクセルを踏むべきタイミングで

アクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなやり方を

しているなぁと思うことがあった。

僕自身も昔そうだったように。





会社の経営を車の運転にたとえると、思い通りに

運転するためにはハンドリングとアクセルとブレーキの

3要素をうまく使いこなす必要がある。





僕はあまり(車の)運転がうまいほうじゃないから

この例えであっているかどうかよく判らないけれど

たぶんイニシャルDに出てくるようなうまい人は別格として

うまい人ってアクセルとブレーキの踏み方がうまい。




逆に下手な人ってアクセルとブレーキを踏み間違えたり、

同時に踏んでいたりすることが多いように思う。




会社経営も同じ。

アクセルを踏むべきとき、が投資するとき。

ブレーキを踏むべきときが、筋肉質な組織にするとき。

そしてハンドリングがビジョン。




たぶん偉大な創業者と言われるような人とは、

アクセル捌きとハンドリングがうまい人。

逆にリストラを成功させるのはブレーキングがうまい人。

中興の祖なんて人はアクセル、ブレーキング、ハンドリングが

うまい人なんだろうなと思う。




もちろん車体がプリウスなのか、F1カーなのかによっても

運転は変わるように会社の規模によってもやり方は

ずいぶん変わると思う。




新米事業責任者にありがちなのが、こんな状況。


・ブレーキとアクセルの同時踏み。なかなか前に進まない。
・ハンドルがブレブレ。くるくる回って前に進まない。
・事故を恐れてアクセルを強く踏まない。前に進まない。
・ブレーキの踏み忘れ。スピードで過ぎて事故。


事業責任者の人は自分が上記みたいなことになって

いないか、点検してみてください。


15年前、就職活動するときに思ったこと。




誰かに頼った生き方ではなく、

自分で自分の人生を切り拓いていこう、

会社や組織、肩書きで仕事をするんじゃなくて

自分の名前で仕事をしよう。

そのうえでやらないで後悔するよりやって反省する、

死ぬときにどれだけ資産を持っているかなんてことよりも

やりたいことは全部挑戦してみた!

新しい時代を自分が創ったって胸をはって言える生き方をしたい、

そんなことを考えて就職活動をしたことを思い出す。





あの当時はそうせざるえを得ない事情があって(笑)、

そういう生き方を選んだ部分もあったけれど

今から考えてみるとあの当時にああやって

思えたことは非常に幸せだったと思う。





一歩引いてみると今後の日本市場は人口も減っていき

縮小市場となることは間違いない。

インターネットという成長産業であっても日本市場だけを

相手にしていたら実は下りのエスカレーターに乗っている

ことになってしまう。







人生の最初の一歩でぬるま湯につかってしまうと

なかなか抜け出せない。

このぬるま湯から出ることはたぶんバンジージャンプとか、

スカイダイビングと同じで(笑)、ちょっとした勇気が必要。

一歩前に踏み出すだけで全然違う世界が見えてくる。

そういうものだと思う。





特にこれからのグローバル競争時代では今までの50年とは

まったく違う時代になる。

国内市場は成長が当たり前の時代から停滞、もしくは縮小が当たり前の

時代になっていく。




こういう時代では既存の組織や組織内での肩書きなんて

すぐに変わるし、変えられる。

だからこそ『自分』の市場価値をどうやってあげていくか、

ということを若いうちから自ら考えて実践していくことが重要。






ある意味、どんどん個人の名前で仕事が出来る時代に

なってきている。

こういったパラダイムの変化を捉えて、それに自分の

合わせて行動を変えていけるかどうか。

これを早く気づいて実際に行動した人にとってはすごく

生きやすい時代になる。

最初は苦労したとしても。





むしろ最初の時点でぬるま湯に入ると後で抜け出すのは難しい。

でも時がたつうちにぬるま湯はどんどん熱くなって

気づいた時にはゆでカエルになってしまうもの。




今、僕らは自ら考え、自ら行動し、環境変化さえも

自ら創りだせる時代に今僕らはいる。

そしてそれをやるかどうかは自分次第。

これは本当に面白い時代だと思う。

こんな風に個人の力量が試せる時代は過去なかったはず。




経営者として個人の力量を引き出す場を創ると同時に

そういう個人をもっともっと育成していきたいと思う。
我々のようなネットビジネスの事業者は、メーカー的な要素もあるし、

サービス業的な要素もある。

こういった業態でいかに当初の事業のスピード感を維持したまま、

事業を成長させていくか。

これは非常に悩ましい問題。






10人くらいまでは組織も役割もある程度あいまいでもお互いに

思いやりをもってコミュニケーションをとり、顧客の声もビジネスの肝も

みんなが理解できていた規模のときは非常にスピード感をもって

事業を進めていける。





ただそれが30人を超え、50人を超えてくると役割や責任を明確化し、

気がつくと機能別の組織になって、機能別の部分最適で各部署が

動くようになってしまう。もしくはみんなが全体最適を意識するあまり

事前の調整やら根回しが異常に多くなりスピードが極端に遅くなる。





そういう事業をたくさん見てきたし、経験してきた。





以前読んだ京セラの稲盛さんの本にアメーバ経営では
アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役/稲盛 和夫
¥1,575
Amazon.co.jp

事業として成り立つ単位にまで組織を細分化すると
書いてあったけれど、僕らのような経験値しかない人間が

ネット事業を展開する場合には
ひとつの事業単位はMax30人~40人ぐらいが妥当

なんじゃないかと思う。



それより規模が増えるとそのメリットよりもデメリットのほうが

多くなるように思う。

むしろ経営感覚を持つ事業責任者を育成していくためにも

Maxの規模を超えてきたら積極的に事業をアメーバのように

細胞分裂していく、というほうがいい。




ただとは言え、事業ドメイン内での戦略は絶対に必要。

そうしないと本当に会社全体で何をやっているか判らなくなる。

そのために同じような事業ドメインでの全体戦略を考える単位

としてのSBUが必要となる。





今回の組織変更はそんな想いが詰まったもの。

新しい体制で心機一転次の成長ステージに

向かっていきましょー!


もう一回、ハワイネタ。




以前、死ぬまでに一度はやってみたいことをリストアップした

ことがあるのですが、その中のひとつにスカイダイビングが

あります。




というわけで、今回のハワイでスカイダイビングをやってきました!




ちなみにハワイだとスカイダイビングはホノルルのホテルから

飛行場のノースショアまでの送迎込みで約160~180ドルくらい。






ちっちゃなスカイダイビング専用の空港から

神泉で働く社長のアメブロ

こんな小型のセスナで急上昇して4000メートルまで

約5分くらいかな。







で、インストラクターの人とタンデム(二人)で一緒に

飛び降ります。






こんな感じ。

神泉で働く社長のアメブロ





神泉で働く社長のアメブロ



神泉で働く社長のアメブロ




感想としては、バンジージャンプよりも怖くないし、

1分くらい自然落下している期間は超ハイテンション。




またいつかやってみたいと思います。

年明けぐらいから通勤時に会社まで歩いて出社したりして

健康に気をつけていたのですが、5月くらいからウォーキングから

ジョギングに切り替えて、週5日くらい毎朝5kmくらいを走るように

しています。






今回のハワイでも生活のリズムが崩れがちなところを

毎日ワイキキのビーチからダイヤモンドヘッド方面に向けて

ジョギングをしてきました。





そのときの風景を何枚か。


神泉で働く社長のアメブロ

これはワイキキビーチの早朝。



神泉で働く社長のアメブロ

同じくワイキキビーチの夕暮れ。



神泉で働く社長のアメブロ

ダイヤモンドヘッドからの日の出。




ちなみに最近は万歩計ではなく、携帯の歩数計を

利用しています。

あ、もちろんECナビケータイ です!

僕が利用しているのはシャープのECN-SH002。

ECナビポイントも溜まるし、万歩計代わりにも

なるし、写真もキレイでお勧めです。