僕がはじめて入ったコンサルティング会社は、同期が僕も含めて7名、入った当時は全社員でも60名くらいだった。


当時アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)だと同期が200名、全社員1000名を越えていて、その当時は同期がたくさんいることがとても羨ましく思った。


でも今になって思うのは、別にその会社の同期の数はあんまり関係ないなということ。


切磋琢磨できる関係を持つ相手としてそれが同じ会社に入った同期である必然性はない。


ちなみに僕は、そのときどうしたかというと、自分の会社の同期の人数が少ないのであれば、同じ時期にコンサルティング会社に入った人達を同期とすればいいと頭を切り替えて、そういった人たちをネットワークして、彼らとの人間関係を深めていった。


今でもその当時の彼らとは同じ会社だった同期よりも良く会ったり、飲んだりしている。


そのとき知り合ったN氏は、それが縁で今の会社のCFOにさえなっている。他にもネット業界で起業している仲間はたくさんいる。


同期かどうかを決めるのは、自分であって会社じゃない。そういうものなんじゃないかな。


重要なのは、どれだけ濃い人間関係、信頼関係を築いて、お互いに高めあえる関係となれるかどうか。


単なる数だけの同期なんて結局のところ意味がない。


『鶏口となるも牛後となるなかれ』

jigyo


最近、CAの社内の各所にこんな写真が貼ってあります。ちなみに左下の写真が。。。(笑)


今回、じぎょつく3回目ということで、あのスター○ォーズ エピソードⅢにちなんだ社内ポスターとなりました。


ちなみに今回のじぎょつくでは、社外からの応募も受け付けるそうです。もちろんグループ会社からの応募でもウェルカムです。普段はECナビばかりに向いているけれど、もしこういう新規事業に興味があるならば、応募してみてください。

 

チャンスは誰にでもあります。それをつかむかどうかは自分次第。我こそはと思う人は是非応募してみてください。


にしても、こういうポスターで社内を盛り上げるというカルチャーは、CAが抜きん出ていると思う。普段話しているだけじゃなく、やっぱりこういう形でちゃんとした形で、はられるとやっぱり会社のカルチャーというか、雰囲気が変わってくる。

 

こういう良いカルチャーはどんどんうちも吸収していって欲しい。


『神は細部に宿る』(建築家ミース・ファン・デル・ローエ)

『カエルを熱いお湯のなかに入れると直ぐに飛び跳ねて逃げてしまうが、水の状態からから徐々に温めると逃げ出すきっかけを失い、やがて命を落としてしまう。』


『ゆでガエル』の話は会社のホームページにも書いたけれど、世の中の流れや動きというものは、歴史的に見ると非常に大きな変化であっても、その時代には気づかないことが多い。


しかしこの変化の激しいIT業界においては、『ゆでガエル』となってしまった事例は枚挙に暇がない。


会社として一度始めたことを止めるのは本当に難しい。もう少し様子を見てと思っているうちに、いつの間にかどんどん状況は悪くなって、いつのまにかゆでガエルになってしまう。


だからこそ『ゆでガエル』になってしまう前に決断をすることが重要。


そうは言っても、こういう決断って本当に難しいんだよね。。。


だからこそ、僕としてはこの決断が正しかったものだと後から言えるように、会社の目標に更に全力で取り組んでいきたい。


都合の良い未来は待っていても絶対にやってこない。未来は自らの手で切り拓いていかねばならない。


「未来は必ずこうなるという必然などどこにもない。未来についてのデータを独占所有するものもいない。目指すべきは、自力で何が引き起こせるかを想像することだ」(ジャック・ウェルチ)

GLOBIS CAPITAL PARTNERS の小林さんとGDO の執行役員の中村さんとNewIndustryLeadersSummitのセッション内容について軽く事前の打ち合わせ。


ちなみにNILSについてはこちらを参照。

http://blog.drecom.jp/kobayashimasashi/archive/346


内容については、当日を楽しみにしてもらうとして、出席者の顔ぶれを見せてもらった。今回は総勢、150名と前回の1.5倍くらい。


そうそうたるベンチャー企業の経営者が勢ぞろいしている。


恥ずかしい話しは出来ないというのと、同時に会社の戦略をどこまで話してよいものか。


微妙なところです。


でも質問されたら答えちゃうんだろうなぁ。。。


前回の穐田さんの気持ちが今ようやく判ってきました(^^;

タイトル: エース・ベンチュラ

今日は会社の映画サークルの日。


一番最初に出来たサークルのはずなのに、最近一番活動がされていなかった映画サークルなんですが、今回は、普段はあんまり映画を見ないU崎さんのチョイスで「エースベンチュラ」を皆で鑑賞。


この映画は今まで見たことなかったのですが、感想は、とにかくジム・キャリーの顔技に痺れました(笑)。


あの七変化は一見の価値あります。

著者: 大橋 禅太郎
タイトル: すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!

以前、マネジメントコーチングを会社で依頼したことがある大橋さんが本を出したということで、早速買って読んでみた。


背表紙の裏側(?)に今までの実績企業が書いてあったので、ふと見てみると、おぉー、我が社も載っている!こんなところで本に出るとは(笑)。


読みながら、彼にマネジメントコーチングをしてもらったときのことを思い出してみた。あのときには、正直『すごい会議』にはならずなんとなく空回り的な感じで、逆に現場が混乱してその後収拾するのが大変だったのだけれど、その後独自でいろいろと試行錯誤していくなかで、今思うと、なるほどと思うことが多い。


なんで『すごい会議』にならなかったのか、考えてみると、

1.そもそも『すごい会議』をやる意味が経営陣で共有されていなかった。

2.本来良く検討すべき戦略的問題が、『すごい会議』では、その場のノリで考えなしに方向性や担当が決まってしまった。

3.僕が社会人として未熟だった。


まぁ、1と3はおいておいて、2についてもう少し考えてみると、『すごい会議』形式で検討したときにうまくいく課題とそうじゃない課題があるじゃ無いだろうかと言う仮説にたどり着く。


うまくいくのは、

・現状の組織をどう活性化させるか。

・どうすれば開発のスピードを早くさせることができるか。

・ミスを無くすにはどうすればよいのか。

というような、ボトムアップ型の課題に対しては非常にうまくいく。


逆に、トップダウン的な課題、例えば

・今後の事業の方向性はどうすべきか。

・会社の経営理念をどのようなものにすべきか。

といった課題に対しては、うまくいかないじゃないかなぁ。


『すごい会議』のやり方は、TQCやTQM的な現場主導型のアプローチと似ているのかも。このやり方をすることで、現場の問題を改善というアプローチじゃなくて、変革しながら解決することが出来るようになるんだと思う。


ところで、本のなかに、これってうちの会社でやったときのことを書いてあるんじゃないだろうかという部分がありました。さて真相やいかに。。。

新卒採用のなかで、「競争」よりも「協調」ということを言っていたせいかどうも、「協調」という中では甘すぎて自分が成長しないのではと思う学生の人が多かったように感じる。


実際、内定者の中には、うちの会社よりも他社のほうが成長出来るからという理由で内定を辞退する人もいた。


確かに、単なる居心地が良い仲良し会社では自己成長は難しい。なぜならこのような会社では、人間関係の摩擦を避けるあまり、自己向上への負荷がかけられていないことが多い。


一見するとうちの会社もサークル的な雰囲気で、仲良しチーム的なところはあるかもしれない。でも、だからといって仕事において、人間関係の摩擦を避け、なぁなぁで済ましているかというと決してそういう訳ではない。


創業時より、カルチャーを大事にすると同時に、理念、ビジョン、ミッション、そして高い目標を常に持ちつづけてきた。


今もそう。


むちゃくちゃ、チャレンジングな目標を予算発表会などで皆と共有しながら、その達成に向けて日々邁進している。


個人個人の持つ目標も当然、チャレンジングな目標となっており、求められる仕事の質はとても厳しい。決してぬるま湯なんかじゃない。


仕事の厳しさとは、組織として持つ目標の高さ、そのものと比例するものだと思う。そして組織として持つ目標の高さが、自己の持つ目標の高さと比例する。


「協調」、つまりチームワークを重視しながら、組織としても個人としても高い目標を持ち続け、成長し続ける組織。これこそが僕が求める組織像。まだまだ課題はたくさんあるけれど、着実に進んできている。


でもね、自己成長を外部環境に求めるという時点で、そもそも違うんだと僕は言いたい。


確かに赤ちゃんのような自己の意識がないような場合には外部環境はとても重要。でも僕らは既に自分の意志を持つ大人であるのだから、自分はどう生きたらいいのか? いったい自分には何ができるのか? そもそも何をしたいのか?といった内部環境がより重要なんだと思う。


結局のところ、どれだけ自己成長が図れるかは、どれだけ高く具体的な目標を自分に課せられるか、次第なんじゃないかな。


「高い目標という引っ張る力に、わずかな改善ではいやだという押す力が加わって、飛躍の大きな原動力になる。そうした両方の条件を兼ね備えた目標を作ることが大切だ。」(ジョン・オキーフ)

ABBのCEOだったパーシー・バーネヴィック曰く、「1日のうち、1割を戦略策定に使い、9割をコミュニケーションに使う」。


確かこれを読んだのが、トム・ピーターズの「経営破壊」だったと記憶しているのだけど、その当時はまだサラリーマンであんまりこの言葉にはピンとこなかったけれど、今ならコミュニケーションの重要さが判る。


というわけで、4月に入社した5名の新入社員と2ヶ月目の面談を行った。みんな入社式のときと較べるとなんだか顔がたくましくなっていた。今年の新卒は、とにかくみんなやる気に溢れているのが素晴らしい。自分の実力を客観的に把握し、それをバネに次の成長に向けて貪欲に取り組んでいる。


そんな彼らからいろいろと提案がありました。いくつか紹介すると


1.ユーザーからの問い合わせが代表電話にきているので、ユーザーサポートへ直通にかかるようにして欲しい。
2.大きな声での挨拶が無いのでもっと挨拶をするようにして欲しい。


もっともなものばかり。


というわけで、早速上記については改善していきたいと思います。詳細については彼らからいろいろと提案が関係各所にあるかと思いますが、みんな協力してやっていきましょう。

今日の午後に某ホテルにて会社の予算発表会。


ホテルの会場を借りて行うのは今回が2回目となります。


この予算発表会は、今Qの振り返りと来Q(7~9月)の方針や予算、行動計画、 組織体制等について説明/発表する重要なもの。


僕としては会社の方針を出来るだけ全員で共有したいので、出来ればアルバイトの方も含めて全員参加にしたいくらいだけれど、リーダー以上は参加必須で、あとは任意での参加となります。


土曜日だし、自分はリーダーじゃないし、自分が参加したところで何も変わらないから参加しない、という考えの人もいるかと思う。


でも僕としてはこういう会議への参加を義務だと思わずに、権利だと思って欲しい。


権利を行使するかしないかは自分次第。


できるだけ多くの人に参加してもらえればと思います。

いくつか気になるニュース。


アメリカの価格比較サイトの1番手と2番手がそれぞれ買収された。


1番手のショッピングコムは、eBayに6億2,000万ドルで。

http://www.sem-r.com/7/20050602113436.html


2番手のShopzilla(Bizrate)はE. W. Scripps Companyに5億2,500万ドルで。

http://www.sem-r.com/7/20050607180123.html


両社とも価格コムの1.5倍程度の時価総額。うーん、意外と安い気がする。


日本では更に競争が激しくなってきましたが今後更に面白くなってきそうな予感。。。