断捨離®を始める前の私は
洗濯と掃除の後
午前中に銀行に行って
買い物して、
午後は子どもの学校に行ったり
用事を済ませたり
予定がないときは、自分の書の練習をして
午後は早々から
子どもが塾の前に夕飯を食べられるように
ご飯を作って
夜、もう一人の子どもが塾から帰ってきたら
再度ご飯出して、、。
今日も一日
いろいろなことをして
本当にいそがしかったけれど
いったい何をしたのだろう?
って考えて虚しくなる
そんな日が
よくありました。
~~小さな「やったらできた」で
よりごきげんな毎日を~~
ご訪問いただき、ありがとうございます。
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
きたむら倫子です。
忙しいけれど
充実感がない
無いわけではないけれど
少ない
そう感じていました。
そして、
忙しい=充実している
そう思おうとしていました。
子どもが少しずつ大きくなって
自分の書の時間は増えて
週数回
「今日は書の時間はとれて、やれた!」と
思えた日はいいけれど、
その時間が取れないときは
やることはどれも大事なコトで
「メンテナンス」という
家族を維持していくためには
とても大事なコトなのだけれど
1つ1つが細切れ過ぎて
どれかに「集中してやった!」
という達成感を持つことができなかったのが
「いったい今日は何をやったのだろう?」と
虚しい気持ちにさせていたのだと思います。
もし、今の私が
かつての私に声をかけるとしたら、
短時間でいいから
断捨離®してみない
ってことです
ホントに小さいところでいいのです。
机の引き出し1つ
食器棚のカトラリー入れ1つ
おたま等の調理器具がはいっている引き出し1つ
冷蔵庫の1段だけとか、1つの冷蔵室だけでもいい
そんな小さな空間を
断捨離®してみる
多分15分あれば終わります。
15分で終わらせようとすると
必死になるから集中します
その上、
その空間はスッキリして
一石二鳥の達成感を味わえます
たとえ、1日の中で15分でも
そういう集中した時間があると
「今日は、これをやった!」と思えますよ
おまけに
その空間はスッキリしているし
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