「正しい」ママより、楽しく生きるママになろう
静岡 心屋認定カウンセラー タケコこと
竹嶋 しょうこです。
二段ベッドがきましたーーーー(*´∀`*)♡
わぁーパチパチパチ👏
三女くんちゃんも大きくなって
「一人でねれるッ」と言い出したので、
その後たびたびベッドの画像を見せて、ますますその気にさせたのは私。ぐふふ(∩´∀`)∩
半年前からあれこれ検討して
注文すること一ヶ月半。
作業員さんがまたたく間に組み立ててくれて
完成♡
子どもたちは大喜びで
即、自分のポジションに。
おかげで今日、家にいる時ずっとベッドの上
枕元にタブレット置きもついてたり、
最近のは便利だね♡
昨日は「明日からは横にいないんだなぁ」と
しみじみ子どもたちの寝顔を見てから寝ました。
長女が生まれてから、いろいろあったけど12年。
今日から夫婦だけの寝室に戻るのが不思議なような、
ちょっと寂しさもあり、
でもっ、
これからは横から子どもの足で蹴られることもなく
ゆっくり寝れるーーーー(*´∀`*)と
上回る開放感!!
しかし、これって
夫と自分との関係がモロに出るね。
子どもを介して話したり、関係をたもっていた人は
子どもがいないのに
これからどうしようーーー(TдT)
って戸惑うこともあるね。
わが家はベッドは一緒派だけど、
生活リズムや温度感覚が違うから
これを期に別ベッドにしようという人も、
すでに別ベッド、または別室の人もいるんだろうし。
本当は別にしたくないのに、相手が言い出したなら
そうするしかないと選択する人もいる。
どちらにしても、
それよりなにより大事なのは
二人が普段、コミュニケーションを取っているかどうかです。
それは、前回の記事
でも書いたように
言葉数が多いかどうかよりも
本音でパートナーと話せているか
そして、
大事なことを、まず最初にパートナーに話せてる?
っていうのも
とっても大事なことです(^^)
ありがたいことにお仕事でも
プライベートでも
「しょうこさんだから言うんだけど…」って
言ってもらえることが多いです。
が、よくよく話を聞いてみると
「まだダンナ(または彼)には言ってないんですぅ」と
いう方、けっこういます。
パートナーとの距離がある。
だから悩むのだし、
今まで話してきた返事のがっかり感が積み重なると
「また言って、こう言われたらイヤだな」が
よみがえって来てしまうのですよね…。
もう悲しい思いはしたくないもの。
だからこそ、こう言われたらこう返そうと
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感受性が強くて優しい人ほど、
傷つきやすくて繊細だったりします。
傷ついて、悲しかった自分を
そのままにしておかないでくださいね。
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