「正しい」ママより、楽しく生きるママになろう
静岡 心屋認定カウンセラー タケコこと
竹嶋 しょうこです。
さつまいもが美味しくて♡
お正月の後は栗きんとん×クリームチーズの春巻きにハマり
今は定番の切干しが止まらん(*´▽`*)
夫や彼とまったく話さない訳ではないし
子どもや仕事のことなど、必要なことは話すけど
昔みたいに楽しく話す訳ではない、という方の
お話を聞くことが多いです。
生活はできるけど(未婚の方は会ったりするけど
楽しくない。
お互い、ただ
子どもの父と母の役割をまっとうするだけ。
別れる必要もないから、そのまま一緒にいるだけ。
だから、ふと立ち止まって
自分たちの関係について考えると、
むなしくなってしまう…。
そんな人は、
どんな風に自分が相手に言葉をかけているか
もっというと、
どんな気持ちで言っているかを
思い返してみるといいですよ(^^)
例えばね、私は子どもを叱る時
「コラーッ!!」って言うこともよくあるんですがw
子育てに行き詰って
全部自分のせいだと考えて、
子どものために私がガマンしなきゃと思っていた時の
「コラーッ!!」と、
今子どもに言う「コラーッ!!」って
ぜんぜん違う
言葉では同じなんだけどね
前は、言葉に出していない
「まっっったく、あんたのために
こっちがどんだけガマンしてると思ってんの?
…それをさぁ、気づきもしないで一体何なの!?
私は子どもの時、そんなにお母さんに文句言えなかった、
ううん、言わなかった、けどね!
ほんといい気なもんだよ」
の思いが隠しきれない
「コラーッッ!!!」だったのですよね(;´∀`)
(書いてて我ながらこわい…
そして、いつも言わないように、
出さないようにしていた言葉を
子どもにぶつけて、
そんな自分がなさけなくて、後で一人泣くパターン…
今も怒る時はめちゃめちゃ怒るけど
その時思ったことを言うだけだから
言ったら終了で引きずらないので、とても楽♡
そして、それは私も子どもも。
だから、怒られて
少ししたらケロッとしていること多し!!
↑↑↑のように、同じ言葉でも
自分がどんな思いで発するかで
相手の受け取り方も
また、発した自分の気持ちも全然違うのですよね(^^)
だからこそ、自分の心の中にある
本当はもっと仲良く話したい
相手にもっと大事にしてほしい
私のことを見て
という思いを素直に伝えられるよう
まず、自分の心をととのえていくのが
一番なのです。
自分の本当に言いたいことをパートナーに伝えられて
お互いが信頼できるかんけいになりましょう♡
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どっしりとした自分の軸を作っていきましょうね
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