「正しい」ママより、楽しく生きるママになろうむらさき音符

 

 

 

静岡 心屋認定カウンセラー タケコこと

 

竹嶋 しょうこです。

 

 

 

今日は頑張って外に出て、カフェでブログ書いてます(^^)

 
 

 

 

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先日、冬休みが明けたので


また次女のなっちゃんの荷物を置きに&身体測定に


学校に行ってきました。
 
 
私は、冷えッ冷えの職員玄関でただ待つだけだったけどもゲロー
 
 
 
 
 
 
気付いたら、なっちゃんが学校に行かなくなって
二年目となり
 
 
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保健室で身体測定を受けている間、担任の先生と

 

 

「今後なんですが…」という



毎回少しドキリとするお話をされw

 

 

もう少しで三年生も終わりだし、



今年の就学認定をするにあたって

 

 

なっちゃんの学力が今どの程度かを



先生たちも知っておきたいらしい。

 

 

 

 

 

なっちゃんにあまり負荷をかけても、と



気を遣って下さるのもありがたいけど

 

 

なっちゃん自身の勉強が、他の子に比べて



相当にできていないのなら

 

 

本人がショックだろうと何だろうと、



事実としてそれを知るのも必要なことだろうし

 

 

たとえ結果今できていないとしても、



私が「この子はダメなんだ」と思うこともないし

(たぶん

 

 

 

 

 

という訳で、他の子が学校で受けた到達度テストを



家でやらせてもらうことになりました。

 

 

 

 

しかし、やっぱり先生たちは



学校に行くことが正しいと思っている人たちなので

 

 

私に、



学校じゃない教育機関の見学をしてみるのはどうか、

 

 

お母さんだけでも行ってみるのはどうか、と



久しぶりに、探るように勧めてくれたりもしたのだけど

 

 


学校に「行けない子たちが」という言葉に

 

 

なっちゃんをこれでもかと



帰り際、励まそうという言葉かけに

 

 

先生たちには、



私の行かなくてもいいと思っているという感覚は

 

 

伝わらないだろうなぁと



改めてぼんやり思いました。

 

 

 

先生には「本人がどこかに行きたいと言い出したら、見学に行かせて下さい」とお伝えしました。

 

 

 

 

という訳で、私もなっちゃんも1月の学校業務は終了!

 

 

とにかく寒かったので、各自温かい飲み物を補給。

 

 

 

 
 なっちゃんはミルクティー。

 



テスト提出のことをなっちゃんに伝えると、



夕ごはんの後に子ども部屋にこもって

 

 

再びドリルをがりがりやり始め

 

 

コンパスで丸を書くことも覚え

 

 

一日で一冊を終わらせていました。



スゴッびっくりびっくり

 



 

 

 

その間、私と夫は聞かれたら教えるし、



頼まれたら丸付けをする。

 

 


注意するのは、



ちゃんと部屋を暖かくすることと

 

 

道具をしまうこと

(コンパスが出ていた時は「おいッムキー」って怒ります)、

 

 

ごはんや休憩の時間を守ること、のみ。

 

 

 

 

 

子どもが学校に行っていてもいなくても

 

 

他の道を選んでも

 

 

そこにマイナスなことがあったとしても

 

 

私が背負ってあげられる訳じゃない。

 

 

 

 

 

親の私にできるのは、衣食住を用意すること

 

 

自分自身を満たすこと、

 

 

そして、うちの子は大丈夫と思うこと

 

 

それだけ。

 




 

そしてそれは



子どもが小さくても、もっと大きくなっても

 

 

それはきっと変わらないだろうなと、そう思います(^^)

 

 

 



 

 

どんな時も、向き合うのは自分。

 

 

どっしりとした自分の軸を作っていきましょうね爆笑

 

 

 

 

 

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