「正しい」ママより、楽しく生きるママになろう
静岡 心屋認定カウンセラー タケコこと
竹嶋 しょうこです。
リュウジさんの至高のからあげはやっぱりすごい😍
昨日のブログに、学校がその子に合わないなら
今は行かなくてもいいと私は思うと書きました。
それは私が子どもに無関心という訳ではなくて、
むしろ、今の方が私からウザがられるほど
くっつくし
次女も「たまには甘えたいんだー！」って
言ってくるし（カワイイ
）仲良し
）仲良しただ、まだ起きていない先のことを
考えて考えて
とにかく石橋を叩いて生きてきた私が
自分の心に向き合った結果、
私も大丈夫だし、
子どももどうなっても大丈夫。
世界は優しいし、
絶対幸せに生きていける
と思えるようになったから。
今学校の授業を受けなくても、
他の、通っている子達と明らかに差がつこうとも
この子は自分の力でなんとかできる
そう、本気で思っています。
ってことを昨日思いながら書いていたらね、
私が仕事から帰ったら
いつもなら、朝タブレット学習を
ササッとやるだけでゴロゴロしまくりの
次女なっちゃんが
漢字ドリルと計算ドリルを
ガリガリやってました
静かだから、いつも通り、ゲームやってると思った。
そして、今日も。
やりすぎて「手が痛い」って言ってた。
やりすぎじゃｰｰｰ
カウンセリングにも通じるんだけど、
子どもだけでなく、
人は必ず、自分にとってより良い方向に
進んでいけると私は思っています。
新しいことを覚えたい、できるようになりたいと
いう思いは、みんな必ず持っているしね。
人生には時々、一見問題に見えることが
起きることがある。
ても、それはあなたがあなたらしく生きるための
神様が置いた置き石みたいなもの。
その問題は見ないフリをして過ごしたとしても、
いずれ向き合わざるを得なくなる時が来るから
たとえその時に対するエネルギーがなくて
やり過ごしてもいい。
そして、その問題がママでなく
子どもの問題だとしたら
向き合うのは誰？ってこと。
まわりは信じることと、応援することしか
歯がゆくたって、できないんだよね。
だとしたら、まわりで
「大丈夫？ 本当にできる？」
と騒ぐのでなく、
「あんたなら大丈夫よ！」
って言ってあげたいよね
そのために、ママは子どもでなく、
ぜひ、自分が元気になれるよう
エネルギーを使ってほしいなと
思うのです。
どんな時も、向き合うのは自分。
どっしりとした自分の軸を作っていきましょうね
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