みなさま、こんにちは
蒸し暑い日が多いですね~
これまでの わたしの感覚だと、
梅雨時は、日中の湿度は高いけれど
夜は少し肌寒くて、その分熟睡しやすい
熱帯夜というのは、梅雨が明けた後の
夏が本格的に始まってから
と、思っていたのですが、、、
今は
梅雨時でも熱帯夜 なんですね
前回の記事で
あなたの使命を達成する ワークセッション
ミッション・アチーブ セッションについて
ご案内をしました
「自分の使命を知ると、どう役に立つのですか」
というご質問に対して
本日は、わたしの経験も踏まえて
書いてみようと思います
『スピリチュアル・ティーチャーがわたしの使命』
わたし自身がそう思えるようなったのは
実は、今の活動を始めてしばらく経ってからです
わたしは人生で2度、自分の使命について教えてもらったことがあります
1度目はスピリチュアル占星術師の方に、
2度目は霊能力指導者の方に。
スピリチュアル占星術師の方には、
当時の私はプロの推理作家になりたい一心で
「私はいつ作家デビューできますか」
という直球の質問をしたのですが
その先生の回答の要点は
《チャートを見る限り、潜在的な「スピリチュアルな教師」の適性が たまたま「作家」というこの世の職業に投影されているのかなと感じさせます》
というものでした
正直、がっかりしました
『お願いですから、作家になれると言ってくださーい』
と全力で思いました
先生は専門的な言葉を使って
わたしの生まれてきた使命について
詳細に丁寧に説明してくださったのですが
当時の私には全く響きませんでした
あの時はただ、ただ
『私が作家になるには道は遠いんだなぁ~』
と思ったのを覚えています
せっかくの有難い鑑定だったのに、当時の私には
豚に真珠というか
猫に小判というか
今思い出すと、ちょっと冷や汗が出て来ます
2度目は
私がスピリチュアル・ティーチャーとして活動を初めて半年くらい経った頃
母の紹介でご縁を頂いた
霊能力者の先生に
わたしの使命が『導師』であることを告げられました
この時もわたしは、どこかピンと来なくて
『導師というのは、わたしではなくて、先生のような方のことですよね』
と心の中で思いました
ちなみに
先生は相手の心の声が聞こえます
実は、あと1回、
自分の使命について知る機会がありました
実際に、使命について聞いた2回よりも、ずーっと前の
20代半ばの頃です
霊力のある、尼僧をされている方と
お会いできる機会があったのですが
当時の私は、なんとなく抵抗があって
せっかくの機会を断ってしまったのです
今思い出すと、『惜しいことをしたな~』
と思います
聞いておけばよかったのに、ね
尼僧の方とスピリチュアル占星術師の先生は
すでに亡くなられていて
導師の先生も健康上の理由から
今は鑑定をお休みされています
使命は最終的には自分自身が
『これがわたしの使命だ』と
気づいていくものだと思いますが
1度は他者のサポートを受けてみるのが
おすすめです
その人にとって《ど真ん中の使命》であれば、あるほど
ご本人は、なかなか受け止めにくく
そのタイミングでない時には
たとえ誰かに伝えられたとしても
スルーしてしまうことさえあるのです
けれど
使命についての気づきは
1度起こると、あなたの中に刻まれます
決して消えることはありません
日々、いろんなことが起こっても
時には、自分を見失いそうになっても
あなたに刻まれた使命の気づきが
あなたを「在るべき居場所」に
戻してくれるのです
そして、最後にあなたにお伝えしたいのは
使命を知るにもタイミングがあるということです
今が、その時ですよ
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