牛乳パックで氷作れ!
積んだりとかしてトンネル掘ったりして遊ぼうぜ!
と言い続けた2021年の夏休みでしたが、
1リットル紙パックそのままで氷を作ろうじゃあありませんか。
(もう寒いけどそんなん気にすんな)
というわけで、
牛乳パックに水を半分くらい入れます。
封じ込めたいおもちゃなども入れます。
(たいていのおもちゃは水に浮く)
そして口を元通り閉じて、
「あまり水漏れしませんように」
と念じながら、パックの左右の壁(壁?)に
養生テープを引っ張りながら貼ります。
左に45度傾け、
(牛乳パックの内部の水面が
対角線上に張るイメージ)
冷凍庫内に安置。
何時間かおきます。
(傾ける必要性を感じなければ、
上の写真の向きのまま安置)
寝て起きたくらいのタイミングで、
水をもう半分入れます。
水は凍ると膨張するので、
なんとなく少なめに。
【中には何を入れようか問題】
いや、何も入れない方が
霧吹きのビームモードや水差し(洗浄瓶)で
(かねのスプーンは比熱が高い!←きっと)
氷の中になんか入ってたら
とかして出したくなるでしょ。多分。
これは↓の記事
で入れた、とんかつソースの蓋。
ペットボトルのキャップもそうだけど、
蓋の中にも小さい氷が出来るので
喜ばれがち。
ほーら、虹が見えるよーーーなんちって。
(単に油分が残っているだけでは)
ペットボトルのキャップや、
小さいヨーグルトのカップ、
200ml弱の容量のペットボトル
なんかも入れてみると楽しいはずでやんす。
小学生にとって
「9月=夏は終わり」
という意識が強い事はよく分かりましたが、
きゃー子さんのお友達の中では
水遊びも氷遊びもプールももう終了らしく、
あんなに猛暑に苦しめられたのに
名残惜しいものです。
夏。
年々こんなに虚弱になってってるのに……_(:3」∠)_
来年は「無事にいきのびる」を目標に、
くれぐれも無理をしないよう気をつけたいものです。。。
(「調子に乗らない」は不可能なので目標に立てない)