忍たま 28期47話 高価な壺を守れの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他

28期47話 高価な壺を守れの段
初回放送 2020年12月1日
学園長はヘムヘムもいないので庵で壺を心ゆくまでめでる事にしたが、顔がぬけなくなってしまった。しかし力をいれて壊れるのも困るので、吉野作造先生に助けを求めようとするが、前が見えない、誰かに見つかるのは恥ずかしい。
そんな時、乱太郎、きり丸、しんべヱに見つかってしまう。どうして壺をかぶっているか聞かれてあせっていると帽子の代わりと勘違いされる。しかたなく修行とごまかす学園長。すっかり信じる三人。
しかし修行の手伝いをしたいと三人、敵の役になって手裏剣を投げると言い出す。しかたなくやってみる事に。
乱太郎達が下手なので上手く避けられるが、三人はすごいと思い込む。
そこへ来た金吾。今度は金吾の剣術で手伝う事に。今度こそピンチの学園長。震えているので武者震いとごかます。しかし力がぬけてしまった学園長は運良く避けられて、さすがと思う乱太郎達。
今度は全員で攻撃する事に。しかし、そこへ来た土井先生。乱太郎達は修行してると話すが、疑う土井先生。ごまかして余裕を見せるが、転んでしまう。
しかし、そのおかげで外れて喜ぶが、そのまま割れてしまい、嘆く学園長。
やっぱりぬけなくなったのかと土井先生。結局皆にバレてしまうのだった。