忍たま 28期44話 やれば出来るの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期44話 やれば出来るの段
初回放送 2020年11月26日
ドクタケ忍術教室のいぶ鬼は魔界之先生にテストはあまり良くなかったが、やればできる生徒といわれる。
嬉しくなったいぶ鬼は教室に戻ると、しぶ鬼、ふぶ鬼、山ぶ鬼に驚かされる。三人は忍術学園にお土産をもっていくようだが、いぶ鬼は勉強をするために用事があると行って残る事にする。
しかし気になったので戻ってきてしまい、勉強している事を知られてしまい驚かれる。
訳を話すと、しぶ鬼達も同じ事を言われたらしく、生徒にやる気をださせるために言っているという。いぶ鬼はただの慰めだった事を知って魔界之先生にその事を伝える。
怒ったいぶ鬼は忍術学園のお土産に八方斎のフィギュアを持っていくと言い出す。そんな事をしたら乱太郎、きり丸、しんべヱは怒って攻撃するが、ドクタマは四人いるというと、魔界之先生は一年は組がいるという。
そんな事からドクタマと忍術学園がケンカになると不安になった魔界之先生は責任を感じて先生をやめて通販の商品となって実家に送ってもらうと言い出すが、困ったいぶ鬼はやればできる先生と慰めるので、魔界之先生はずっこけてしまった。