忍たま 28期45話 六年生のアルバイト失敗?の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

忍たま乱太郎 その他
28期45話 六年生のアルバイト失敗?の段
初回放送 2020年11月27日
きり丸と六年生の潮江文次郎、七松小平太、中在家長次は運送屋のアルバイトで米俵を運ぶ事になったが、米俵が急に4つから7つになった。怪しいと思い、きり丸が先に屋敷に向かうと盗賊団が隠れていた。米俵の中にも盗賊団がまぎれているようで、屋敷に侵入するつもりらしい。
倒してもいいが、町の人に迷惑がかかると思った三人はわざと重くて運べないふりをして夕方になるのを待つが、このままだとアルバイト代をあげないと言われ、長次がきり丸に迷惑がかかると思い、本気をだして全力で運ぶ。
結局、屋敷の前についてしまい、しかたなくここで戦おうとしたが、全力で運ばれた盗賊は酔って戦えない。
それでも屋敷の前で待機していた盗賊団もいるが、きり丸は大丈夫という。きり丸もきり丸で門番に頼んで屋敷に警備兵を呼んだらしい。きり丸すごいな。
その後、屋敷の主人にご褒美をもらうが、少なかった。運ぶのに遅れたのでアルバイト代を引いたらしく、ガッカリするきり丸だった。

アルバイトに失敗は珍しい