忍たま 28期43話 宿題とナメクジさんの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

忍たま乱太郎 その他
28期43話 宿題とナメクジさんの段
初回放送 2020年11月25日
喜三太と金吾は部屋で宿題をしていたが、ナメクジがツボからでてしまい、気になって金吾は別の部屋に行く。喜三太も迷惑をかけないようにツボに戻したものの、それでも気になったので別の部屋で宿題する事に。
乱太郎、きり丸、しんべヱの部屋にも乱太郎しかいない。三人だと遊んでしまうので別々に宿題をしていたらしい。という事で乱太郎の部屋で一緒にする事にしたが、ナメクジを思い出してしまうので結局部屋をでる。するとしんべヱと金吾が一緒に宿題をして話していた。しんべヱは食べ物の事ばかり考えてしまうという話をしており、喜三太はお互いのためにナメクジから少し離れようと考える。

今度はきり丸に会い、その話をすると、きり丸も銭の事ばかり考えているが、きり丸は考えながら宿題ができるらしい。見習いたいと思う喜三太。
そして部屋に戻り、ツボを覗くと、ナメクジがいなくなっていた。家出してしまったかと思ったが、実は喜三太の懐に入っていた。