忍たま 28期2話 パパとしんべヱの気持ちの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期2話 パパとしんべヱの気持ちの段
初回放送 2020年3月31日(火)
学園に向かいながら休み中にあった事を話す乱太郎、きり丸、しんべヱ。きり丸がいうには土井先生は新学期の準備で先に行ったらしい。プリントがないとあせる土井先生。山田先生は間違えてリサイクルに……だそうと思ったと渡してきた。
(室町にリサイクルと思ったが平安からあるらしい。)
しんべヱは妹のカメ子に忍術を教えてほしいといわれて練習したが、しんべヱとカメ子は部屋の屏風など高いものばかり壊してしまった。
それを見たしんべヱのパパはやっぱりしんべヱに忍者は向いてないから忍術学園はやめて福富屋の貿易商をつぎなさいという。
それでしんべヱがカメ子に相談するとしんべヱのパパは昔からそう言ってるけどしんべヱは忍術学園をやめたくないと思ってると話す。しんべヱはパパの気持ちは尊重したいけどと悩んでしまう。
とにかく考えるしんべヱだったが、すぐに諦める……と思いきやある事を思い付いたしんべヱ。忍術ができる貿易商を目指すとパパに話す。今の貿易商は忍術ぐらいできないといけないと思ったらしい。そうすれば盗賊から船を守れると。
しかししんべヱの実力を考えると船が大変な事になると思ったパパはやっぱり貿易商はやめて忍術学園を続けなさいという。とにかく良かったとカメ子。
……と、かなり長い回想。
いつの間にか乱太郎ときり丸は隠れていたのでしんべヱが見つけて追いかけっこがはじまるのだった。