忍たま 32期25話 六年生の動物のお世話の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期25話 六年生の動物のお世話の段
初回放送 2024年5月3日(金)
潮江文次郎、中在家長次、七松小平太の三人はきり丸のアルバイトのお手伝いをする事になった。今回は動物の世話。
山賊が出る事もなく退屈な三人。文次郎は猫のアクロバティックな動きを真似しようと塀の上や床の下を追いかけ、長次はケンカする鶏を不気味な笑顔で止めて、小平太は犬と山をのぼったりくだったりで犬はヘトヘト。
そんな事があって飼い主のありがたみを知ったのか、今までなつかなかった動物達が飼い主になついて感謝されるが三人はお互い自分のおかげと分かってなかった。