マーヴェラスで遊んでみた 第二章 海賊ベンソン① | どこかの誰かのメモ帳

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マーヴェラス

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第二章 海賊ベンソン①

 

ついた島は水がなくなって荒れ果てた状態でした。山賊のインディオが村を襲ったせいだと言われてます。彼のお墓にはカラスが止まっています。



その後、保安官に頼まれて女性の子どもを助けに死の池という砂漠に向かう事になります。インディオの娘がその子どもを拐ってしまったというのです。

 

 

保安官の愛犬が邪魔しているので骨をあげてどかします。

 

 

死の池では大きくて恐ろしい花が邪魔しているので三人で協力して倒していきます。マックスが根っこを蹴り、怯んだところディオンがボールを投げて花を倒し、時にはジャックが得意のジャンプで二人が行けない場所に進んだり。

 

 

そして家につきます。そこでシスコというインディオの娘でジーナ先生に似ている女性に出会います。子どもは迷子になっていたところを保護してもらったそうで、シスコは悪い人ではないと言います。

 

 

そしてシスコからインディオが好きだった花をもらいます。どうやらインディオはこの村の宝物を奪ったと誤解されており、シスコはその娘として村の人に恨まれているそうです。
カラスはインディオとシスコになついているようで、カラスのいるお墓にシスコのくれた花をそえるとカラスはおとなしく去ります。そこには謎の写真が残されていました。右の人はディオン達が探しているクリスタルを持っています。

 



水を売っていたものの、枯れて今は売れなくなったという水屋の店主に写真を見せたところ、その写真は海賊のベンソン(左)と山賊のインディオ(右)で、インディオは時を操る事ができたと言われています。

 

 

そしてタイム部屋が鍵のかかった屋敷の中にあると言います。そのヒントとなる紙には『10:00、9:30(-30)、10:30(+30)』と書かれていました。とりあえず役に立ちそうなので覚えおきましょう。

 

タイム部屋の鍵は隣の家に住むおばちゃんに借りられるそうですが、掃除を手伝ってほしいというので、まずは手伝ってあげます。

そして鍵を借りて屋敷をあけると時計があったのでさっきのメモの通りに時計を動かすと、タイムスリップしたベンソンがでてきます。

 

 

奥に入ると時計だらけの部屋につきます。そこに先ほどの時計に似ているものがあるので同じように動かすと、インディオ達も過去にタイムスリップします。
 

本日はここまで

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