忍たま 32期16話 名探偵伏木蔵の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期16話 名探偵伏木蔵の段
初回放送 2024年4月22日(月)

名探偵乱太郎のが似合うのでは(声優の話)。
朝、しんべヱが目を覚ますと乱太郎ときり丸がいなくなっていた。忍者の服は残ったまま。
そこへ来た一年ろ組の鶴町伏木蔵。しんべヱが訳を話すとスリルとサスペンスと興奮する伏木蔵。しんべヱは二人で食堂の行ったのかもしれないという。
というのも昨日の事、三人でうどん屋に行くときり丸は小銭に気を取られて去ってしまい、しんべヱは先に食べようというが、乱太郎はきり丸が気になって探しに行ってしまう。
そして、しんべヱが自分の分を食べ終えても二人が戻ってこなかったのでうどんが冷めてしまうと思い、二人のうどんも食べてしまった。
それで怒って二人で食べに行ったのかもしれないというので、伏木蔵は足取りを調べる事に。食堂に向かうと料理のいい匂いが漂い、しんべヱはメニューに気を取られてしまう。
しかし、食堂には誰もいない。朝ご飯の準備も終わっていないようだ。食堂のおばちゃんが料理しており、ポケットに何か隠したので伏木蔵が怪しむ。
伏木蔵はポケットに乱太郎ときり丸を隠したというので隠せる訳がないとおばちゃん。隠したのは味噌汁に使う隠し味だった。それで美味しいのかと伏木蔵としんべヱ。おばちゃんは朝ご飯の邪魔をしないでと怒る。
そして長屋に戻ると乱太郎ときり丸は何事もなく戻っており、厠(トイレ)に行っていただけと判明。しんべヱは起きなかったので一緒に行かなかったようだ。
おまけに途中で伏木蔵に会ったようだが、伏木蔵も眠たかったので忘れてしまったようだ。その事を知ってショックを受けて寝てごまかす伏木蔵。しかし会った事を覚えてないなんてスリルとサスペンスというのでずっこける乱太郎、きり丸、しんべヱだった。