忍たま 32期8話 くの一の決意の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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32期8話 くの一の決意の段
初回放送 2024年4月10日(水)
食堂で食事をとるユキ、トモミ、おシゲ。ユキはたくさん食べており、優れたくの一になる事を決意したらしい。
いきなり逆作画崩壊。
乱太郎、きり丸、しんべヱも食べており、ユキ達と遊ばないかと話す。鬼ごっこがいいと話しており、それが聞こえたユキ達は子供っぽいけど一年生だからしかたないという。
といっても一つしか年上じゃないよね。
という事でユキ達は相手しないで去ってしまうが、気になった乱太郎達は食べ終えてついてきた。
きり丸は怪獣ごっこでもいいと追いかける。そんな幼い遊びは恥ずかしいと隠れてしまう。
しんべヱはにらめっこがいいというと、トモミとおシゲはにらめっこが楽しかった年頃を思い出し、三人でやってみる事に。いつの間にか純粋になって成長してしまったと話す。
だから一つしか変わらないのではw
そんな姿を見ていた乱太郎達に子供だと言われてしまったユキ達は一緒にしないでほしいと怒りだしてしまい追いかけっこがはじまるのだった。