忍たま 27期68話 堺の港へご招待の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期68話 堺の港へご招待の段
初回放送 2019年11月27日(水)
夜、眠れないのでペットのナメクジを数える喜三太。なぜか南蛮船や珍しい果物まで出てきた。ナメクジはこういうのに興味があるのかもしれないと話す喜三太。そんな不思議な夢を見たと喜三太はナメクジをつれて南蛮に行きたくなる。
翌朝、金吾と食事をとりながら食堂でそう考えていると、乱太郎、きり丸、しんべヱが来て、次の休みはどうするかという話になる。喜三太と金吾の家は遠いのだ。
金吾は戸部先生のところに行くというが、喜三太はしんべヱと堺の港に行く事に。もちろんナメクジをつれて。
しかし、塩でとけてしまうので潮風が苦手なナメクジ。しんべヱはナメクジに珍しい果物を見せないかという。そこは潮風の匂いも薄かった。
その後も、いろいろな珍しいものを見る喜三太。そこへしんべヱのパパとカメ子も来たので、ナメクジが堺の港に感動してると話す。

しんべヱは疲れてしまったので牛車に乗る事に。
その後、しんべヱ、喜三太、パパ、カメ子で食事をとる事に。しかし、そこで出たのはサバの味噌煮定食。好きと聞いて用意してくれたらしいが、朝食もサバの味噌煮だった喜三太。珍しくないのでガッカリしてしまうのだった。