忍たま 27期67話 通販の忍者の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期67話 通販の忍者の段
初回放送 2019年11月26日(火)
通販で失敗ばかりのドクタケ忍術教室の魔界之先生は野菜不足にならないように小松菜を注文したが、なぜか小松田さんが来てしまう。小松菜と小松田と間違えたらしい。
疑問を抱かなかった事を不思議に思う魔界之先生。へっぽこ事務員ですからと小松田さん
。とにかく小松田さんはここで 働かせてもらう事に。
働くって何を…と思う魔界之先生。忍者になりたかったので忍者としてというが、不安になる魔界之先生。
お日様がどの方向に見えるかを確認して、影になりきる小松田さん。だったらかげふみをするとこうなると足を踏みつけてしまう魔界之先生。それは痛いのでやめてほしいと小松田さん。
魔界之先生は一心同体になって身代わりになる事だと教えると、魔界之先生の真後ろにくっついて歩く小松田さん。そして思わず投げてしまう魔界之先生。
忍者にむいてないのではというと、せっかくドクタケらしく派手なメガネを用意したのにと小松田さん。
その頃、乱太郎、きり丸、しんべヱは外出届をどこにだせばいいかと悩んでいるのではと思い、涙を流す小松田さん。ホームシックになったのではと魔界之先生。
帰ったらと思う魔界之先生だったが、帰ろうにも自分では注文を取り消せないらしい。という事で魔界之先生が取り消して解決。
ところで魔界之先生は食事中だったのではと小松田さん。せっかくなのでお茶ぐらいはというが、魔界之先生は小松田さんがそうすると床につまずいて顔にお茶をかけてくるのではというので、多分そうなるというと小松田さんが言うと、とっとと帰れ!と追い出す魔界之先生だった。