あたしンち 153話 母、へこむっ あらすじ・余談 | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち

2003年12月12日放送

153話 母、へこむっ

𓍯 あらすじ

母が不運や失敗で落ち込む話。

ユズの風邪薬を買おうとしたが、大きいサイズしか売っておらず、しかたなく買う事に。

ここの店員態度悪いな。

しかし、オープンしたドラッグストア。粗品もあるのでつられて入ると、高くて買ったと思ったが、小さなサイズも売っていた。

帰宅してユズも風邪薬の大きさに驚き、言わないでとへこむ母。

次はネギを買おうとスーパーに急ぐが、信号が止まる。変わったと思いきや水島さんに以前撮った写真を渡したいと足止めされてしまい、信号が再び変わる。

閉まる前に飛び込めばこっちのものよと思っていたが(んな、どうぶつの森の店じゃないんだからw)しかたなく諦めてコンビニで高くてショボいネギを購入。しかしスーパーは8時過ぎてもやっていたのでへこむ。

立花家にしては夕食が遅いね。今夜は鍋でネギを買いに行ったから、食べてから買いにいったわけではなさそうだし。

その後、券を使ってパン屋を買う事にしたが、券が風で飛んでしまい、頑張って全てを取り戻す。しかし、期限がきれていた。

その後、蛍光灯が切れているとみかん。母は今ならまだ店がやっていると学習したように思えたが、まさかの定休日だった。

𓍯 余談

ちなみに唯一の作画監督回(佐々木綾子さん)トテトテと小さな子供のように歩くみかん。顔もいつもよりも幼い印象。