ドラえもん 1364話 なんでもひきうけ会社/759話 雪だるまは忘れない あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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ドラえもん あらすじ

2024年1月20日(日)放送

 

1364話 なんでもひきうけ会社

のび太はドラえもんになんでもひきうけ会社を立ち上げて儲けたいと頼んでも断られるが、スペアポケットを持ち出してしまう。
さっそく空き地に『かべ紙会社』を使って会社を作り、社長になったのび太だが、一人だけなのでしずかちゃんに秘書になってもらう。
なんでもひきうけ会社の文字バランスを考えてなくてはみでてる感じがのび太らしい。
『もはん広告ペン』と『万能コピー』は宣伝用にチラシを作るが、自分でタケコプターで飛んでばらまくので、社長がやる事なのかと考える。
ドラえもんも見つけてしまい、金儲けは罰金になるのでやめさせようとするが、のび太は『ガードロボット』で入ってこないようにする。
さっそく小さな男の子が来たが、泣いてばかりなのでしずかちゃんが聞いてみると、家のツボを割ってしまったらしく、『復元光線』でなおしてあげるが、小さな子供からはお金がもらえないからとガッカリするのび太。
今度はお金持ちそうなおばさんが来て、庭の草むしりを1万円で頼まれたので『インスタントロボ』をだすが、うちの草むしりを思い出していかせてしまう。
今度は男の人がジャイケル・マクソン(マイケル・ジャクソンのパロっ)のチケットがほしいというので、『リザーブマシン』で予約しようとスペアポケットをあさるが、ドラえもんのポケットに繋がっているため、これだとドラえもんがのび太を取り出してしまった。

 

 

759話 雪だるまは忘れない

【再】2016年2月19日放送