はなかっぱ 13期658~690話 ボケの天才/ロボ犬見守り中/はなかっぱと6つの目 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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はなかっぱ

 


13期658話 ボケの天才!?
初回放送 2023年3月1日
ある朝、はなかっぱの頭にボケボケの花が咲いた。この花が咲くと、ボケたくなるらしい。
お母さんに顔を洗ってと言われてもカゴを洗い始めたり、行ってきますといってトイレに入ったり。
だるまさんが転んだでも、ももかっぱちゃんが振り向くたびにボケるはなかっぱ。
忍者のかっこうや、人魚のかっこうに。
それを見たカラバッチョは探し求めていたボケだという。自分はツッコミに自信があるため、はなバッチョーズという名前でお笑いを結成、町の漫才コンテストに出場する事に。
しかしはなかっぱの花は途中で枯れてしまいボケられなくなるが、ボケられないと騒ぐので、漫才の途中なのになんでだとカラバッチョがツッコミを入れて大ウケ。
ももかっぱちゃん「天才だわ……。」
影から見ているももかっぱちゃん何なんだw

作者のあきやま先生が勝手に考えて描いているはなかっぱ達の18歳頃を描くはなかっぱ青春編。この話は逆輸入なのかな。

 

 

 

 


15期659話 ロボ犬見守り中!
初回放送 2023年3月2日
獅子じゅうろく博士が、学校に犬型警備用ロボットを連れてきた。
「ロボ犬」の訓練をするため、はなかっぱたちは一緒に下校する事になったが、
がりぞーとアゲルちゃんはわか蘭を狙って、工事のおじさんに変装して妨害する。
しかしロボ犬によって捕まってしまい、逃走する二人。
その後、私語禁止と口をテープでふさがれたり、やりすぎで困ってしまうはなかっぱ達。
おとなしくなるようにボタンがあったので押してみたが、実はバトルモードで、はなかっぱ達は逃走して泥沼に落ちてしまう。
助けてーとはなかっぱがいうと助けてくれたが、その拍子泥沼に落ちてしまうロボ犬。
とにかく獅子じゅろう博士が警備モードを外しておとなしくさせる事になったが、泥沼に落ちた時はちゃんと助けてくれた、ロボ犬なりに考えてくれたんだとはなかっぱ達はいうのだった。

 

 

 

13期660話 はなかっぱと6つの目
初回放送 2023年3月3日
ももかっぱちゃんは読んでいた小説に感動してはなかっぱにすすめるが、カラバッチョは顕微鏡で微生物を覗く事、コケヤンにはルービックキューブをすすめられる。さらにつねなり父の紙芝居がはじまる。
すると頭にブラック・ベインベリーというはなかっぱ族にしか咲かない花が咲いて、枝の先には六つの目のような実ができるが、その目は本当に目のように見る事ができた。
六つの景色が同時に見えるようになったはなかっぱは紙芝居を見て、小説を読んで、顕微鏡で微生物を覗いて、ルービックキューブをするので忙しい。
さらにだるまさんが転んだをしても、目があるので簡単の負けてしまう一同。ももかっぱちゃんは悔しそう。
次は一同でサッカーをするが、他の事をしながらなのにどんどんリード。しかしシュートしようとしたところでモグラがでてきて、そのまま蹴りそうになったので咄嗟に避けて転ぶはなかっぱ。ブラック・ベインベリーはとれてしまったが、モグラは助かった。
ちなみにコケヤンが何千回やっても4面しか合わないというルービックキューブは完成しており、悔しいのか、面白くない顔をするももかっぱちゃんだった。
ところどころももかっぱちゃんの闇が見えるのはなんなの?w