忍たま 27期75話 富松作兵衛の不安の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期75話 富松作兵衛の不安の段
初回放送 2019年12月6日(金)
用具委員では金物屋でノミが入荷されたが、六年生の用具委員長である食満留三郎は吉野先生の頼み事で行けないらしい。
しんべヱが興味をよってしんべヱが任せられるが富松作兵衛は不安だった。しんべヱはうどん屋に何軒も寄り道ばかりするからだ。
そして昼寝してノミの事を忘れてそのまま帰ってくる。任務を遂行できないと思うのその責任を感じると。
という事で作兵衛も行く事にしたが、どこのうどん屋にも見当たらない。団子屋でやっと見つける。
責任感ないのかというとどういう缶詰としんべヱ。
気持ちの問題というとこの後眠くなるとしんべヱ。寝た後に考えるというので不安が的中。結局作兵衛だけで行こうとしたが、おいていくのはそれはそれで無責任だと思う作兵衛。結局つれていく事に。
作兵衛としんべヱの温度差w
最初から作兵衛だけで行けば

しんべヱに話すと昼寝したいというので作兵衛はしんべヱをおんぶして向かう。
しんべヱって60kぐらいなかったっけ。
しかし町には食満がいて早く必要になったので来たと言い、ずっこける二人だった。